- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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7th Fukuoka Part 7
2005年04月20日 01:34
目が覚めたのは朝7時ごろだったろうか。
ぐっすりと眠った割にはすっきりと覚醒しないのは
日ごろの疲れからなのかもしれない。
なのに、
獣の交わりは当然のように始まった。
深紅の極小のパンティだけの姿で起きだした女は
そのまま窓に向かい、ためらいもせずカーテンを開け放って
朝の陽光を誘い込もうとする。
川を挟んだ向かいのホテルやオフィスから
乳房をつきだしている姿が見えてしまいそうなのだが
それすら、セックスの快楽の促進剤にしてしまったようだ。
こんな些細な変化がやがて、白昼の走る車の中で
スカートの中に手を入れてオナニーしながらのフェラチオになり
人に見られると途端に愛液の量を増やして登りつめる、という
痴態になってゆくことになる。
窓の外を見ながら、わざとらしくTバックの尻を
うねらせている女に後ろから抱きつく。
こちらのブリーフの前も鋭くとがりだしている。
その高まりをアヌスを覆う部分に強く押しつける。
そして、手を前にまわして、小さな布切れをずらして指を差し込む。
驚くほどの量の愛液がすでにおまんこの中に湛えられていた。
ほんの少しの刺激で、台風の直撃を喰らったダムのように決壊し
淫猥な黒いシミをつくりながら、太ももへと流れ出すに違いない。
案の定…
おまんこをかき回した指を少し上に移動させてクリトリスに触れると
膨らんだべちょべちょの花芯は、さらに快感を求めてつきだされる。
「ひっ」と息を呑み込み、腰をくねらしたかと思うと大量に噴き出し
首をねじりながら唇を求めてくる。
こちらも首を伸ばして舌を絡め唾液を吸いあう。
「きのう、あんなに狂ったのに、ほんとにスケベだな。」
「誰がこんなにしちゃったのよ。おまんこ壊れちゃった。」
「さあね。」
「ばか。」
およそやわらかな朝の光の中にふさわしくないアブナイ会話が続き、
言葉に反応してヒクヒクと腰が痙攣する。
痙攣するたびに、おまんこに差し込んだままの指の動きを
大きく、速くし、中指に加えて薬指を加え、そして、人差し指も軽く添える。
「ねえ、ねえ、ちょっと待って、指だけでイッちゃう。」
「いいじゃないか。イっちゃえよ。おまんこって叫びながら。」
そう言って、指に力を加えると突然、息遣いが荒くなり
自分の手でこちらの指を強く押す。
指がさらにおまんこの奥に届くようにするためだ。
「おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。」
うわごとのように言い続けていたが、だんだんに間隔がつまり
声が大きく、高く、切なそうになってくる。
「イっちゃうよう。おまんこおおおお。」と叫びながら
こちらの指をさらに奥に引きずり込もうとする。
そして激しく噴出しながら早くも果ててしまった。
身体をあわせ始めた頃はひとたびアクメに達すると
回復までに時間がかかったのだが
この頃は、明らかに失神するほど深く感じているくせに
すぐに次のヤマを求め始めるようになっていた。
性の快楽に貪欲になってしまっているのだ。
だから、自分を取り戻した後、しばらくは荒い息をしていたくせに
再び身体をくねらせ始めている。
紅いTバックは部屋に差し込む太陽をうけて明るく輝いているが
おまんこの部分の黒いシミが卑猥な陰影となっている。
「びしょぬれ。いくつ持ってきても足りないわ。」
わざと、濡れた部分に気を引かせようとする姑息な手段だ。
それが手に取るようにわかるだけに
窓辺から引き剥がしてベッドの前に立たせる。
もちろん片足だけをベッドに上げて、その姿をドレッサーに映させ、
卑猥に咲くおまんこの開花ぶりを本人に確認させるのだ。
たたずむ自分の姿のあまりの卑猥さに鏡を見つめる視線が動かない。
自分の姿を見ているだけで高まってくるようで
またも息づかいが荒くなってきている。
そして、さらに口をあけようとして腰を落とすと
自分の指でかき回しだした。
シミだらけのクロッチの部分を横にずらし
すでに愛液をしたためたおまんこがのぞいているのをさらに露出させる。
自分のオナニーシーンに耽溺しているらしく
完全に自分だけの世界に陶酔しきっている。
このままでは取り残されてしまうかも知れない、といった焦りから
少しあわて気味に太ももの間に顔を突っ込んで
大きなシミが広がる濡れたパンティごしにべろりとなめる。
ようやく、この行為で没我の世界から戻ったようで
自らパンティを脱ぎ去って、じかに舐めることをせがみだした。
ちろちろと舌を動かすが、微妙にポイントをずらす。
「意地悪。舐めてよ。」
「どこを」
「決まってるじゃない。あそこよ。」
「どこ?あそこって。」
「いつもおちんちん突っ込むところよ。」
「ぐしょにぐしょに濡らすところ?」
「そうよ。そうよ。びじょびじょのおまんこよおおお。」
それでも、舌を送り込まないと、さらに声が大きくなった。
そして、腰をおとし気味にして、舐めやすいように卑猥な花を満開にする。
「舐めて、舐めて。おまんこ舐めて。」
かなりゆっくりと、べろりと舐め、そのままアヌスの方にまで舌を移動する。
濡れて光るワギナを、
硬さを増して突き出されたクリトリスを、
刺激が加わるたびに収縮を繰り返すアヌスを、
すべてをじっくりと観察しながら、垂れてくる愛液をしゃぶりだす。
この卑猥な光景が鏡の中で展開するのを凝視しながら
「すごい。すごい。たまらない。」
「壊れる。壊れる。壊れちゃう。」
などとわめいていたが、ついに
「飛ぶよ。飛ぶよ。イクううう。」
と叫んで、愛液をほとばらせながら
顔の上にくたくたと崩れかかってきた。
身体を支えてベッドの上に横たえると
子宮を突かれる期待からか
すでに横たわったシーツの腰の下には大きなシミがひろがっている。
ひざを自らの両手で押し広げて、
ピンクに熟れきった南国食虫植物のようなおまんこを
思い切り広げて、挿入を促しだした。
そこから、どくどくと愛液を吐き出し続けているのが
朝日のもとに晒されてしまっていてとてつもなく卑猥な光景だ。
少しじらしてやろうと思って、ニヤつきながら
このいやらしい景色を眺める。手を出さない。
案の定、「どうしたのよお。」とわめきだした。
すでに何度もアクメに達しているのにどこまでも淫乱になっている。
沈黙を守る。おまんこを凝視するだけにする。
半狂乱になった。
まるで牝そのものになった。
「おちんちん、ちょうだいよお。おまんこ刺してよお。」
「太いの、太いの欲しいよお。」
「俺のそんな太くないぜ。」
「意地悪。意地悪。はやく刺して。」
たまらずにまた自分の指でかき回しだす。
腰を異常な速度とストロークでくねらすと、
よがりながら泣き出してしまった。
「ねえ、ねえ、ねえ。おまんこがああ。」と叫びながら
身体を反転させて、牝犬の姿勢に変える。
そして、手を後ろに回して、二本の指で押し広げる。
湿ったアヌスから、びしょぬれのクリトリスまでが
全部さらけ出されてしまう。
これには、抑えが効かなくなった。
硬く、いきり立ったペニスをずるずると送り込む。
ヒきつきながら、奥に誘い込もうとする動きに逆らうように
こちらの腰をひいて浅い挿入でかき回すと、おまんこが追ってくる。
「ねえ。もっと奥に、奥に。ちょうだい。」
さらに引いてじらしてから、相手の意表をつくタイミングで
いきなり、思いっきり奥に突っ込んだ。
ほとんど「ぎゃあ」という声がほとばしり、全身に痙攣が走る。
「なに、これ。なによ、これ。」
「うわあ、あなたのおちんちんが、」
「おまんこにささってるう。」
言えたのはそこまでだった。
牝犬の形で突き出した尻を激しくくねらせながら
汗だらけの背中をそらしたかと思うと、強烈なアクメに達する。
同時に、こちらにも怒涛が押し寄せ、
激しい勢いで精液を吐き出した。
どくどくと脈打つたびに鋭い快感が大波のように襲う。
射精の瞬間がいつもより、長いような気がする。
まるで野獣のような交合だった。
鏡の中には確かに人間以外の獣が二匹、絡み合っている。
当然、ペニスは極端に縮小してしまっているが
快楽のさざなみがまだ押し寄せているようだから
しばらく身体をつないだまま離れない。
無理な体勢でキスを交わしながら、しばらくドレッサーに見入る。
やがてペニスを抜き去ると、
まだ、蠢いているおまんこから、
精液と愛液が大量に流れ出し太ももを伝う。
その混合液をしゃぶり、さらにおまんこから吸い出すと
改めてねっとりとしたキスをする。
お互いの口のなかを行き来する白い混合液。
激しい行為の後になお続くこんな行為。
それができたのは、本当にこの女の
特に身体が好きになったせいかもしれない。
亭主と別れてからというもの、失われた時間を取り戻すように
ますます淫乱になってゆく女に愛おしさを感じ出していた。
とまれ、一休み。
後3時間ほどでフロントにレンタカーが来るはずだった。
(続く)
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