- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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こいつ プロじゃん! 男じゃん!!
2017年12月16日 21:14
ちっちゃちっちゃな
子供たちが手に手に
ゴミ袋やハサミを持って
道の空缶ゴミを拾う
うわぁー(O.O;)(oo;)
大人全部に見せたい
太川陽介と藤吉とのW会見を観る。
太川陽介、イイ奴じゃん!
太川のアイドル時代の人気って結構あって、女友達で“太川陽介命”も何人かいた。
ただねえ、男の俺らにしてみりゃ、な~んか軽すぎる。「ルイルイ♪」じゃーねーだろって話でさ、嫌いな訳じゃなかったけど、興味もなかった。
藤吉の方が断然好きでさ、彼女の存在感ってのは貴重だとも思う。
だから俺らの中じゃ、太川の妻が藤吉じゃなくて、藤吉の夫が太川って感覚だった。
とんでも、8分。歩いて、5分。
おそれ入谷の鬼子母神。
太川陽介―――!
男だし、夫だし、メチャクチャプロじゃん。
事の発端は文春砲。
歌手活動する藤吉をプロデュースする男性が自分の自宅を事務所として使わせていた。
藤吉は合鍵を持ち、一人で出入り、コンサート先のホテルでは朝まで同じ部屋だったという。
「疑うよね? 誰が聞いても疑うよ」
会見での太川の弁。
「皆がクロと云っても僕は信じます」
レポーター「何故ですか?」
「かみさんだから♪」
軽快な太川の口は、一方でバッサリと藤吉の未熟さを切り捨てる。
「他人様に聴かせられるような歌じゃないから、やるなら僕は協力できないって云ったの」
プロだねえ~。プロだわ、この台詞♪
惚れたわ~。惚れたわ、この台詞♪
「似ない似顔絵は詐欺である!」
似顔絵師現役時代の俺らの持論。
似顔絵仲間の間で物議を醸した。
ただ、俺らたちのように何らかの芸で喰おうってなると、自分の腕、そのレベルを知ることはプロとして、必要最低限の条件だと思う。
太川の台詞は、“知っている”から云える台詞。
見直しまくりましたです、はい。
芸事の慣習から云えば、男と女が朝まで一緒に居て一線を越えないってのもよくある話。
一方で、懇ろになるもよくある話。
太川はそんなこと百も承知の上で「僕が守ります!」と云い切った。
男だねぇ~。
ホントに本当~~~~に見直したわ。
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