- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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月一セフレ20代前半女子大生との話☆part2☆
2017年09月05日 11:39
恥ずかしがる彼女にメイド服を着せてあげた所から、話を再開します。
自分「ほら。やっぱり可愛い♪」
彼女「恥ずかしいです…」
実は彼女、ロリって程では無いけど、10代って言っても通用するくらい童顔&Ecupのオッパイでメイド姿が更に興奮を掻き立てます♪
自分「ほら、メイドさんなんだからオチンポ舐めても良いですか?って言って?」
そのまま仰向けに寝そべった。
彼女「…オチンポ…舐めて…良いです…か?」
ガチガチに勃起したオチンポをたまに意地悪して、ノド奥まで突っ込み、グリグリイラマして、又抜いて、突っ込んで…を繰り返した…。
流石にここまで挿入無しだった事も有り、我慢出来ず、彼女を押し倒し即正常位でオチンポを挿入…しないのが自分のスタイルです☆
亀頭をクリに押し付けたり、裏筋でクリをペチペチ軽く叩いたり、筋に沿ってオチンポをマンズリして、たまに少しだけ先っぽのみ入れてみたり…焦らしプレイは得意?なので、彼女がどんな反応をするか?観察しながら暫く楽しんだ♪
普段された事の無い長目の前戯と電マ責めで、彼女も興奮していた?らしく、オチンポの先をアソコに当てがいまだ自分は動かさないで、しばらく待っていると…彼女の腰が勝手にエロくクネクネ動き出し、オチンポを奥へ入れようと、上下左右に徐々に激しく動きました。
自分はそのまま彼女の上に覆い被さり、耳元に吐息を吹き掛けながら、小声で囁いた…。
自分「入れて欲しいの?ぢゃあ、入れて欲しい時には何て言うの?」
彼女「オチンポ入れて下さい…。」
自分「何処に?」
彼女「私のオマンコに…固いオチンポ入れて…。」
はい、良く言えましたって御褒美に一気に奥まで突っ込み、数分間そのまま抱き合い、その後、休憩無しで約30分間何回も腰を振り続けた♪
途中、最近の自分のお気に入りプレイのオチンポが奥に当たる回数を大きな声で数えよう♪のコーナー♪開催決定!!
勿論、最後まで数えさせる気は最初から有る訳も無く(笑)10回までは、御約束で数えさせて、そこから鬼突きし続けると、気持ち良さの中、一生懸命数えてた彼女の声が「あぁぁぁ~~~♪」と声にならない叫び声で過呼吸になりそうな程、自分の腰が止まるまで叫び続けた…。
自分「今何回?」
彼女「分からない…。もっと…突いて…」
自分「じゃあ、最初から♪」
彼女「1…2…3…4、5…あぁぁぁ~もう無理~あぁ~♪」
そんなプレイを繰り返してると、彼女から少し休憩しようって言われ、そのままグッタリと眠り始めた…。
長文なので続く…。
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