- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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少しタレ目の岡副麻希似の彼女と…初のお泊まりデート♡(^w^)
2017年08月18日 17:02
待ち合わせ時間は夜の12時頃…花火大会が終わって渋滞が解消されたら、向かいますとの事。
連休初日と言う事もあり、自分は少し前にラブホに行き、一人でチェックインした。
自分「スミマセン…夜中の12時~1時頃に外出したいのですが?」
フロント「はい、分かりました。なるべく早目に帰って来て下さい!!」みたいなやり取りを済ませた後、自分は全裸になり先にシャワーを浴びた。その後、ヒゲを剃り、爪をヤスリがけして身嗜みを整え、しばらく薄明かりの中ボーっとして、連絡を待った。
ふと、彼女と約束していたサプライズの事を思い出し、ベッドの上とソファ前の机の上に、綺麗に並べて、一人でニヤニヤしてる所に、
彼女「今から出ます♪」との連絡が☆
自分「気を付けて、慌てずに来てね♪」とメッセージしたものの、早く会いたい!!早く来て欲しい!!早く抱き締めたい…等のエロ欲求を堪えながら、待ち合わせ場所に向かった。
彼女の方が少しだけ早く到着したらしく、
彼女「何処ですか?」自分はメッセージ送るよりも早く彼女の車の横に駐車して、彼女に向かって頭を下げた。彼女も何となく察知したのか?ゆっくりとこちらに近づいて来て、助手席に乗り込んで来た。
彼女「こんばんは♪元気でした?」みたいな会話が終わる間も無く、自分は彼女を抱き締めて、微かに甘い香水の香りに包まれながら、彼女の耳元で、自分「会いたかったよ」と挨拶代わりのキスを数回した…。すると
彼女「今日は短パンで来たよ♪」って、以前のメールのやり取りで自分が女性のミニスカ、短パンが好き☆って伝えていた事を覚えていてくれたかの様に、スポーティーでスラリと伸びた足を見せてくれた♪
それを見た瞬間…自分の理性は吹き飛び、再びキスをしながら彼女の胸をフェザータッチし始めた♪最初は乳首には触らず、ゆっくり円を描く様に指先で触れながら、彼女の口から洩れる「あっ」吐息に興奮しながら、愛撫を続ける…そのままシャツを上げブラを少し様にズラしながら、可愛い乳首をゆっくり舐めて行く…自分の口の中で固く勃起して行く乳首を舐めながら、短パンの上からアソコ付近を手で触ると…既にムレムレなのが掌に伝わって来た♪
次に遠隔ローターを彼女の乳首やアソコに押し当て、背筋を海老反りさせて感じる彼女♪
前回はこの後、ローターをアソコに入れたまま、コンビニ寄り、悪戯デートしましたけど、今回はあまり時間に余裕も無く、車内でもっと濡れ濡れにさせてからラブホに行こうと考え、電池式ミニ電マで更にパンティの上から責めた後、短パンとパンティを脱がせて、自分の口でゆっくりクンニをし始めた…。この時点で我慢出来なくなっていたのか?
自分「一度イカせて欲しい?」の問いに
彼女「早くラブホ行ってイカせて?」
とのご要望により、車内チョメチョメはお開きとなり、ラブホに向かった♪…長文により続く♪
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