俺だけに許されるもの

正常位でお前の両脚を開き
ぐしょぐしょに濡れたおまんこに
パンパンに張った亀頭を
こすりつける・・・

「硬くて、凄くおっきい・・・」

俺はお前の目を見つめながら
意地悪に亀頭でくちょくちょと
おまんこの入り口を弄ぶ・・・

お前は恥ずかしそうにしながら
目をうるうるさせて
されるがまま・・・

「今からゆっくりと大きなちんぽを差し込んでやるよ・・・
お前が抗えないほどの硬さと太さで・・・
優しくゆっくりと一番奥の子宮口まで・・・」

俺はそういうとパンパンに大きくてカリの張った亀頭をズブズブとそっと差し込んでいく・・・

「あぁああーだめぇーーゆっくり押し広げて入ってくるーーーダメェやばい！すぐイキそう・・・あぁーー」

そういいながらお前は
右手で自分の口をふさぎながら
首を激しく横に振り乱す・・・

そのしぐさが本当に可愛く見える・・・

「叫んでもたまらなくなっても
俺の男の部分はお前の中にどんどん侵入していくよ・・・
優しく力強く・・・
お前の女の最深部を陵辱してやる・・・」

そういいながら俺は腰をぐっとつかんで
さらに奥へとゆっくりとちんぽを差し込んでいく

おそらく今
深く激しく強い快感が
押し寄せる波のように
お前の全身を充たして
いっているんやろう・・・

お前はさらに大きい叫び声をあげて
背中を仰け反らせて
激しく首を振っている・・・

そしてついに
俺の亀頭はお前の子宮口に到達する・・・

優しく撫でるように子宮口にふれ
時折、少し強めに亀頭を押し付ける

ほとんど動かない状態で
お前の様子を見ながら
お互いの性器のポイントだけの接触を味わう・・・

それだけで十分・・・
ほんの数十秒で

お前はのぼりつめる・・・

「ああああ・・ダメェ・・
あたってるだけで・・いくぅ・・・いっちゃう・・・いやあああ・・・」

と全身を痙攣させて
絶頂をむかえる・・・

その後は数十秒ごとの
連続イキ・・・

イキができなくなるまで
女の幸せを味わいつづける・・・

俺はお前の髪をなでながら
亀頭で子宮口のポイントを
優しく責め続けて

その一部始終を見守る・・
お前さえ覚えてないような
お前の本当の姿を・・・

俺だけが見ることを許される・・・
それが本当に堪らない・・・