- 名前
- あぐさく
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 優しく穏やかでまったりと女性を愛するのが好きです。 少しだけSなので優しく虐めて女性...
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奥に深く差し込んで繋がることの充足感
2017年07月14日 15:16
「奥は何も感じないという女性がいた」
2年という歳月をかけて、愛情を注ぎ、精神的、肉体的な信頼関係を築いた彼女は
奥のポイントにあてて、じっとしているだけで
涙を流して悦ぶ身体に変わった
出逢った頃には彼女自身気づいていないかった
自分の性
悪い目で優しく上から見つめて
虐める俺に
「上から見られるの悪くないかも…」
から始まり
「キスが飽きひん ずっとできる…」
「虐めてるの?もっとして…もっと虐めて…」
「奥がなんか気持ちいい」
「調教されたん?」
「ダメダメ なんか奥が変 おかしくなりそう」
「入れただけで気持ちいい 私おかしいん?」
と2年の歳月をかけて
彼女は俺に変化という果実をくれた
この果実が実は男の最高の悦びで
一番その女性を愛し続けられる原動力なのだ
この原動力があって
男は愛情を与え続け、セックスの悦びを女性に与え続けて、調教し続けることができる
愛情にはそういう深化が必要だといつも思う
この変化を理解せずに
男の勝手な思い込みで
男性器で女性器を攻撃するかのように
激しく刺激をすれば
女性は何も感じないか
激しい痛みを感じるか
もしくは
愛情が嫌悪感に変わる
この辺は男より女性はシビアだ
女性の変化をじっと待ってあげて
2人で愛情を深化させていけば
その過程で男が本当に望む
女性の変化を見ることができ
その深化や変化に見合った
身体の感覚が女性の奥へ奥へと
広がりを見せて
やがて
奥深くに差し込んで繋がることに
女性は深くて大きな充足感を感じるのだ
だからね
自分と相性のいいパートナーとの出逢いにより
1人でも多く、その充足感を感じられるようになればいいなと思う
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