潮吹きが止らない…

黒い合皮のソファーにお前をすわらせる
「足をいっぱい広げてみせて・・・」

お前は恥ずかしそうに目をそらしながら
ゆっくり足を開く

おまんこは濡れていた・・・

「お前のあそこ丸見えや・・」

「いやっ・・恥ずかしい・・」

恥ずかしそうにうつむくお前を
いやらしく目で犯しながら

俺はお前の股関に顔をうずめる
いやらしい女のにおい・・・

俺は右手と舌でお前のおまんこを愛撫しながら
左手で大きな胸をもむ

「すごい・・・気持ちいいの・・・」

腰をくねらせるお前・・すごくかわいい

「じゃあ　いつもの・・・するよ」

お前はかるくうなずいた
目は期待に潤んでる・・・

俺は体制を入れ替え
お前の横に・・・
キスをしながら右手の中指と薬指を
お前のオマンコにそっと差し込んでいく

入口から少し奥のおへそ側の
ポイント・・・

お前のその部分にある突起
俺だけが知っている

そこに2本の指先を軽くあてがう

「んんっ・・・そこっ・・・だっめぇっ・・」

ただ、軽くふれているだけ・・
お前のその部分の血管の脈打つのを指先に感じる

お前は、もどかしい気持ちよさに
身悶える

俺は、動けないようにぐっと腰を押さえつける

お前の中のドクドクが強くなり、アエギ声も激しくなる

少しずつ水がたまっていくのを指先に感じる

俺はタイミングを見計らって
二本の指で波打つような愛撫を開始する

「だめっ・・でそう・・」

お前中の水がドンドンたまっていく・・

「だめっ・・ほんと・・・ででる・・」

おまんこの水が限界に達しそうになった時
俺は一瞬　手の動きを止める・・・

お前はたまらない目をしてる

「いじわる・・・」

俺はお前の目をみつめて・・

次の瞬間　一気にお前のポイントをかき乱す

「だだめっ・・でるっ・・・止まらない・・」

ビシャビシャっと一気にお前の中から
水が溢れだしてくる・・

吹き出してくる水が止まらない・・

お前は絶叫にも似た叫び声をあげ
黒いソファーは一面水浸し

数十秒
吹き出し続けたあと
お前は恥ずかしいさと快感でぐったり

俺はお前の目をみながら
指についた綺麗なその水をなめる・・

お前は目を背ける
俺はお前の頬をなでて　その後頬にキスをした

本当に可愛いいよ　お前は