- 名前
- あぐさく
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 優しく穏やかでまったりと女性を愛するのが好きです。 少しだけSなので優しく虐めて女性...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
息ができないくらい
2017年07月17日 06:40
時間をかけて準備ができた女の目は、見ればわかるんやで・・・
恥ずかしくて顔を背けても、赤く火照った身体やどこを触っても腰をくねらせる反応・・・
トロトロに柔らかくなった果実のような女性器から溢れる・・・
初めて激しく感じている子には、俺を植え付けるように・・・
彼氏がいる子や人妻には、本当の男らしさと心と身体の相性を身体に刻みつけるように・・・
優しく強く心を縛って、
腰をぐっと強く捕らえ、うるうるした女の目をじっと見つめて・・・
ビンビンに硬くなって、太く反り返ったちんぽを
ぐしょぐしょに濡れて、トロトロに溶けそうになったおまんこにあてがう・・・
「ヌプヌプ・・・」
「太いぃ・・・」
想像以上の「男らしさ」を察知して、恐れと期待で女の目はさらに潤んでいく・・・
「これが欲しいんやろ・・・今から奥まで充たしてやるよ・・・」
女はゴクリと息をのむ・・・
俺はそれを見届けた後、ゆっくりと優しく奥に向かってちんぽを差し込んでいく・・・
正常位で脚を高く持ち上げ、おまんこに引っかからないことを確認しながら、お尻側からおへそ側に突き上げるように優しく、ズブズブと太く反り返ったものを差し込んでいく・・・
女は驚きと快感と苦しさと幸せの入り混じった表情を浮かべ・・・
今までに出したことがないような叫び声をあげ、手で口をふさいで
自分の身体の奥深くへ侵入してくる男らしさを身体全体で受け止めてる・・・
やがて不思議なほど静かにちんぽが最深部まで到達して、女の子宮口に優しく触れる・・・
「さあこれからいっぱい感じさせてやるで・・・息ができないくらいに幸せにしてやる・・・」
そう言って俺は優しく亀頭を子宮口に押し当てた・・・
このウラログへのコメント
コメントを書く