- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】AV見てて、ちがうんだよな~って思うこと
2017年07月14日 23:38
①6年前、初めて自分で運転して
ガソリンスタンドに行ったとき。
パキパキに緊張しきっていて
「マソリンガンタン!」
と叫んでしまいました。
②上司が珍しく早く帰宅した日。
ただでさえ忙しいのに、
その日に限って上司宛の電話が相次ぎ、
「今日はもう帰りました」
と何度も答えているうちに、
おかしくなって
「もうは、今日帰りました!」
と言ってしまいました。
③高校時代の部活動中。
当時新入生だった私達は
こっぴどいミスを犯し、
正座で説教を受けました。
先輩方の厳しい言葉一つ一つを、
うつむきながら聞く事しばし。
最後に、部長が全員を見渡して一言。
「とにかく‥‥
今後は、こんな事が無いよう
しっこりがんばってくれ」
もう皆、笑いを堪えるのに必死で
反省どころじゃありませんでした。
④オットが部下の結婚披露宴で
乾杯の挨拶を頼まれました。
「新郎の○○クンは‥‥」と
なんたらかんたら言い終えた頃
「それでは、乾杯の音頭を
とらせていただきます」
と言った後で何をトチ狂ったのか
「ぱんかぁ~いっ!」
⑤マクドナルドのドライブスルーでのこと。
「レーコンベタスガーガー」
と言った私。
「レ」と言った分「べ」で
ツジツマ合わせをしたらしいけど
その直後「b」の発音が押し出されて
「ガーガー」とアヒルになった模様。
⑥知人のおじ様のお話。
とある有名ラーメン屋で、トッピングに
「ネギ、もやし、コーン」を
オーダーしようとしたそのおじ様、
野太い大きな声で
「ネギ、こやし、もーん!」
⑦携帯電話なんてなかった頃、
とあるデパートで
「お電話、どちらにありますか?」
と尋ねたら
オデン売り場を教えてくれた。
このウラログへのコメント
コメントを書く