- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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採取
2017年06月22日 12:58
弘淳とは家に帰って話しました。
病院が開いている時間帯に届けないといけないこと
採取してから、1時間以内であることを確認しました。
そして、仕事を持っているわたしは、今日しか対応できないこと
弘淳が車の運転ができなくて、自転車では1時間ではいけないこと
そのことをわたしは弘淳に話して、弘淳の気持ちを整理させました。
弘淳もうなづいてから、やるから出て行って欲しいと言うので
わたしも部屋から出て、リビングで待っていましたが、
30分しても出てこないので、弘淳の部屋のドアをたたきました。
弘淳はしばらくして顔を出しましたが、うなだれてできないと言うだけでした。
20才ぐらいの男性ができないって・・・わたしは本当にって尋ねましたが
弘淳は首を振るばかりで、緊張してしまうと言うだけでした。
そういう弘淳を見ているだけで、わたしは可哀そうになってしまいました。
「弘ちゃん、お母さんが手伝ってあげようか?」
「いやだよ。そんなの恥ずかしいし・・・。」
「でも、弘ちゃんが、わたしの下着を盗んだことは知ってるのよ。
それをどう使ったかも・・・」
「・・・」
弘淳は黙り込んでしまって、下を向き少し震えているようでした。
わたしがすべてを知っていて、それに対して咎めていると思ったんでしょう。
「お母さんは、弘ちゃんのことが心配なの。このままでは、将来子供ができないって
お医者さんから言われたでしょう。結婚するときに引け目になるでしょう。」
「・・・」弘淳は黙ってうなだれて、体を固くして聞いているだけでした。
「お母さんは、男の性はよくわかっているわ。あなたぐらいの男の子が
自慰することなんて、自然なことでおかしくなんかないわ。」
「・・・」
「だから、お母さんが手伝ってあげるから、任せてくれない?
恥ずかしがる必要なんかないんだから。」
わたしは弘淳の隣に腰かけて、弘淳の肩を抱きながら、話しかけました。
そして、まだ躊躇している弘淳を強引にベッドに横にならせたんです。
「大丈夫だから、リラックスしなさい。」
わたしは弘淳のシャツをまくり上げながら、下のトレーナとパンツをおろしました。
弘淳のまだ童貞のペニスがピョコンと出てきました。
弘淳は慌てて手で隠そうとしましたが、わたしがその手を払いのけると
覚悟したのか手は顔を隠すようにしていました。
トレーナーとパンツを足首から抜き去ると、シャツも脱がすことにして
頭から抜き取りました。
わたしの目の前に若い男の子の体が横たわっていることに、わたしも興奮していました。
わたしは弘淳の緊張を和らげるように、ペニスの周りから、手の平を使って刺激を与えました。
ゆっくりと柔らかくさすっておると、弘淳の緊張がほぐれていき、ペニスにも変化が現れてきました。
そこで、思い切ってペニスに手を添えてゆっくりと握りしめました。
弘淳はウッと呻いて、体をよじりましたが、目はしっかりと閉じていました。
握りしめた手をゆっくりと前後させながら、余ったほうの手で玉をゆっくりとしごきます。
「ウッウッ・・・・おかあさん・・・アッ~~」
弘淳の口から泣きそうな声が漏れ始めました。
わたしは、こするスピードを調整しながら、弘淳に話しかけます。
「弘ちゃん、気持ちいいの?何も考えずにそれを楽しみなさい。
お母さんも、そんな弘ちゃんがかわいくて、
弘ちゃんぐらいの男の子の性もよくわかっているから、任せてね!」
弘淳の球が膨らみ根元のほうに上がってきています。
弘淳の喘ぎ声も激しくなってきました。
「お母さん・・・ウッ、ウッ・・・アァ~~~」泣きそうな声に変っています。
「もう・・・・ダメッ、あ″ぁぇ~~~・・・」大きく竿が膨らむと、先からほとばしり出てきました。
「あっあっあ″~~~~」弘淳の快楽に身をゆだねる大きな叫び声でした。
わたしは、キャップを外した容器を弘淳の尿口にあてがい、勢いよく飛び出した精液を確保しました。
たくさん出た精液は容器の3分の2以上溜まり、粘性も高く、匂いも若いオスの匂いでした。
すぐにキャップを締めてから、ラベルに採取日時と弘淳の名前を書くと、車で病院に届けました。
採取して30分後には病院の看護師さんの手に渡すことができました。
このウラログへのコメント
優しいお母さんで羨ましいです。
小さい頃に母を亡くしたので…
実話なんですか?
勇気がいったことでしょう
息子さんであっても…
ピューと発射する瞬間ってドキドキ
若い頃…
バキュームフェラ-で吸い取った?
想いは巡り回転灯籠
ご活躍されたでしょうね((^_^))
おはようございます 初めまして
CFMNですよね。
発射の瞬間は命の輝きですよね。
硬く 浮き出した血管は
どくどく 脈打ち
まさに命そのものですね。
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