- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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昨日に続いて
2017年05月31日 12:47
昨日の告白を読まれた方からは、賛否両論の意見をいただきました。
わたしも主人に対しては、少し可哀想かな と、思います。
でも、わたしは後悔はしていません。
大好きな男の子供を産めたことは、女として幸福だったと思います。
産んでいなかったら、今は後悔を繰り返していたと思っています。
その子が、家に寄りつかずフラフラとしていても、わたしと彼の間に
子孫が残っていることが、わたしの満足感です。
主人に打ち明けましたが、主人は薄々わかっていたと、言うだけでした。
息子は間違いなく主人の子供です。
二人を比較するのは、良くないことですが、かなりの開きがあります。
娘は、一人で積極的に何でもこなす人間です。彼の性格も引き継いでいます。
息子はウジウジしたところがあり、高校は不登校になり、家で部屋に閉じ籠っています。
主人の性格を、もっとネガティブに引き継ぎました。
そんな息子を見ていると、わたしはイライラしてしまいます。
好きだった男と比べてしまい、情けなくなります。
主人に言っても、何も対処してくれずに、イライラが増すばかりでした。
そんな息子にも性の欲求があり、部屋に入るとあの独特な匂いが漂います。
わたしもこの匂いは好きだし、男の性はわかっているので見ぬふりをしていました。
でも、ある時盗まれたと思っていたパンティが息子の部屋にあったんです。
何度も精液を吸い込んだパンティは、パリパリの部分と、昨夜の精液でしっとりした
部分でなりたっていました。
他にも、熟女専科の雑誌にわたしの写真までもが、オカズに使われていたんです。
それを見たわたしは息子を鍛え直ししないといけないと思ってしまいました。
このウラログへのコメント
いや~ショッキング! それを語れる 貴女は素敵
息子に「女」として見られるお母さんは、ある意味で素敵だと思いますよ。
すごい!尊敬する(笑)
今晩は~
AVで良く見る、、あの関係にならないようにね
凄い光景だわ
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