- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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【お題日記】記憶飛ぶほど強烈なHの経験ある?
2017年06月03日 06:49
まだ、学生の頃ですが
女友達二人にサンドイッチフェラ
された事かなー(*^^*)
状況説明をすると
その頃の僕はお酒があまり強くなく
女友達のT子の実家で飲んだ後
ぐっすり寝てしまってました。
男女合わせて7人で飲んでたのに
気がづいたら、 僕とT子と
T子の幼なじみのM紀だけに…
「他のヤツらどーした?」
と、僕が尋ねると
「もうとっくに帰ったよ
深夜の2時やし…」
と、言いながらM紀とT子は
みんなが飲み散らかした
お酒やおつまみを片付けていた。
布団で横になりながら
ボーっとした頭でその様子を
みていると…
テーブルを拭いている
M紀のスカートの狭間から
下着がチラチラ見えていた。
男の本能でガン見していると…
「あ、○○君
今、私のパンツ見てたやろ?」
「いやらしい(笑)」
「ちょっと、T子!」
「○○君にパンツ見られた~」
と、言いながら1階のキッチンに
降りて行くM紀が見えたf(^^;
少しするとM紀とT子の二人が
片付けを終えて、2階に上がってきた。
「M紀の事いやらしい目で
見てたんやって?」
と、最初は問い詰められたが…
「溜まってるんちゃうん?」
「ここ、おっきなってるし(/-\*)」
と、僕より3歳年上で姐御風の
T子はジーンズの上から僕の肉棒を
撫でてきた。
「ふふ、お腹ピクピクさせて可愛い」
「二人で気持ちいい事してあげよか?」
と、T子は言うと
後輩のM紀といっしょに
僕のジーンズとボクサーブリーフを
引きずり下ろした。
「止めろって!」
と、一応抵抗したが
「おもしろいからええやん(笑)」
と、言いながらT子は
僕の反り返った肉棒を見ながら
「きゃ(/-\*) 凄く起ってる」
「以外と腹筋もムキムキやん(*''*)」
「男の子の気持ちよがるトコ見たい」
そう言って、二人でキャっキャと
騒ぎながら、僕の肉棒を二人で
しゃぶり始めた。
M紀は男性器を見るのに慣れてなく
最初は恥ずかしがっていたが
徐々になれて
「ここ舐めたら、ピーンって
固くなるよねー(*''*)」
とか、言いながらフェラを
楽しんでいる様だった
そうこうしていると…
「あ、今
透明のヌルヌルしたの出てきた」
「イキそうなんちゃうん?(笑)」
と、T子がいたずらっ子っぽい笑顔を
見せながら尋ねてきた。
「そ、そのままされたら
もうすぐイッちゃうよ…」
と、僕が答えると
「M紀は男の子が逝くトコ
見た事ないんちゃうん?」
「もうすぐ見れるで(///∇///)」
と、言いながら
ジュボジュボしゃぶり続けた
「そーや、M紀
こーしてみよー」
と、T子はM紀と顔を
向かい合わせながら
フルートを吹く様に
左右にスライドさせながら
舐めしゃぶり始めた。
「あ、あかん それイッてまう…」
と、僕が腰をガクガクさせながら
つぶやくと…
「いっぱい出して~(*''*)」
と、言ってくるので
ガマンの限界に達した僕は
二人の顔に挟まれたまま
腰を前後に振りながら
「あ、あ… もうあかん」
「逝くからな!」
と、言いながら
ビュンビュン
ザーメンを撒き散らした(///∇///)
挿入してのえっちではないけれど
若かりし頃の良い思いでです。
このウラログへのコメント
エッチビデオみたい
> りさ☆彡さん
こんばんは(^_^)
そーですね~
その当時は、さほど気にも
しませんでしたが
今から考えたらAVみたい
ですね(笑)
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