- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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【お題日記】今までで1番激しかったプレイは?
2017年05月26日 20:28
そーですねー
一時、セフレの様な関係にあった
Hさんとの屋外えっちでしょうか(*^^*)
Hさんは男のエロ視線が大好物で
常にパツパツのミニスカで
遊びに来るもんですから
デート中も明らかにオス達の視線が
彼女をチラ見してるのが丸わかり(笑)
大体、週一でえっちな事をしてたので
あまりエロさは感じなくなっていたの
ですが…
ある時、僕の仕事が忙しく
3週間くらい会えなかった時の事
いつもの様にデニムミニスカを
着て、やってきた彼女を連れて
ドライブへ(^^)
シートの背もたれをガッツリ倒して
スマホをイジルもんだから
水色の下着がほぼ丸見えに(*^^*)
「パンツ丸見えだぞ」
と、教えてやると
「ふふ、興奮してきた?」
と、言いながら
運転中の僕の股間をゴソゴソ
触り始めた。
「おっきくなってるやん(/-\*)」
と言うので
「最近、忙しくて
1人えっちもしてないからなf(^^;」
と、答えると
勝手にジッパーを下ろして
チュパチュパしゃぶり始めた…
「コラ、運転中はあかん…
事故ってまう…」
と言ったが
「気持ちいいくせに(笑)」
と言いながら
僕の欲棒を丹念にしゃぶり続けた
「逝く瞬間、目を閉じてまうから
マジやめろ…」
と、言ったが
「じゃあ、逝っちゃダメ(笑)」
と、言いながら
咥えたまま、手でシゴキ始めたので
「もう、ガマン出来んぞ!」
と言うと
「このまま、お口にいっぱい
出していいよ」
と、言われたが
このまま逝くのは
しゃくにさわると思い
道路脇にあった
潰れかけの民家の横へ
クルマを停めた。
「こんなトコでどーするん?」
と、彼女が尋ねるので
ガマンの限界に達していた僕は
「ここで、一発やらせろよ」
と言って、彼女の下着を
剥ぎ取って、いきなり
反り返った欲棒を突っ込んだ…
「あん… そんないきなり…」
と、恥ずかしそうにしていたが
シートで仰向けに横たわる彼女を
ズコズコ犯し続けた
「無人に見えるけど
誰か出てきたら
交尾してるのが丸わかりやな」
と、耳元で囁いてやると
キュンっとマンコを締め付けるのが
わかった。
そのまま、最後までいっても
良かったのだが…
出来るだけ、あえぎ声を抑えようと
している彼女の様子が
僕の凌辱心に火をつけてしまい
「言うこと聞かない罰に
みんなに犯されてるトコ
見てもらおうな」
と、言いながら
彼女の洋服を全て剥ぎ取って
欲棒で串刺しにしたまま
外に出た…
「恥ずかし過ぎる…」
と、顔を真っ赤にする
彼女を見ながら
下からの直下型ピストン運動を
続けた。
「どう? お外で犯される
気持ちは?」
と、尋ねると
「もう、許して…
また、逝っちゃうから!」
と、言いながら
この日、何度目かの昇天を迎えた。
「俺もそろそろ逝くぞ!」
「顔にぶっぱなしていいか?」
と、尋ねると
「ダメ! 手を洗うトコもない…」
と、息も絶え絶えに答えるので
「仕方ないな…」
「じゃあ、濃いミルク飲ませて下さいと
おねだりしろ!」
と、命じると
僕の目を見ながら何度もおねだり
してくるので
「じゃあ、そろそろお前の好きな
ミルクをやるぞ!」
と、言いながら
パン! パン!パン !パン!
と、最後の力を振り絞って
欲棒を彼女の中に抜き差ししてから
彼女を正座の姿勢で
地面に座らせて
自分のガマン汁と
彼女の本気汁でヌルヌルに
なった自分の欲棒を
右手でシゴキながら
「ホラ、エサの時間だ
クチ開けろ!」
と、言いながら
舌上に男のエキスをばら蒔いた。
最後に彼女は
「これヤバイ…」
と、だけ言っておりました(*^^*)
このウラログへのコメント
> re-さん
いえいえ
どういたしましてw
> coconeさん
コメントありがとうございます(*^^*)
褒めて頂いたと理解したら
いいんでしょうか?(笑)
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