- 名前
- 向井★あれはだいたい男が悪い
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ★はじめてメールをくださる時は、合言葉「頑張れ向井」を本文に添えてください★ 「好き...
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Sさん体験談4
2017年04月23日 00:16
前回からの続きです・・・
全身へのフェザータッチと乳首の愛撫を1時間も受けたSさんは「はぁはぁ、うっっ..」と呼吸が荒くなり、快楽に酔いしれているようでした。
おそらく今まで経験した男性は、ここまで全身を愛撫してくれなかったのだと思います。
足の甲や、足の指の愛撫はほとんどの女性から「こんな事、初めてされた」「こんなところが感じるなんて」と喜ぱれます。
私は、パックリと口を開いたトロトロのオマンコを愛撫してあげることにしました。
でもいきなり触るのではなく、足の付け根をマッサージする感じで何度も何度もきわどい部分を行ったり来たりタッチして『これからヌルヌルのオマンコを触るよ』ということを予感させます。
Sさんは、はやく触って欲しかったのでしょう。
恥じらいもなく大きく股を開き、パックリと割れたオマンコを見せつけてきました。愛液がどんどん溢れてきます。
「Sさん、どうしたの?オマンコからエッチな汁が溢れてるよ。シーツまでビチョビチョだよ。気がついてる?」
「う、うん、、」
「最高だね。こんなに股を広げて。オマンコ触って欲しいの?それなら四つん這いになってごらん」
「えっ?え、でも…」
Sさんは戸惑いながらも、私の言葉にさらに興奮したようです。Sさんの目がうつろでトロンとしてきました。
「ほら、四つん這いになって、オマンコをよく見せてごらん」
「えぇ...。恥ずかしい。ちょっとまって…恥ずかしい。こう?はぁはぁ…」
「そうだよ。もうパックリ開いてるね。丸見えだよ。恥ずかしい格好だね」
私は、オマンコから溢れ出ているヌルヌルの愛液を指に絡ませ、そっとクリトリスに触りました。
「いやぁぁ、ダメ... ぁぁぁああああぁああああぁぁぁっっっ」
Sさんは、やっとクリトリスを触ってもらった喜びと快感で、あっという間にイッてしまいました。
クリトリスを愛撫するにも、すぐに触るのと、1時間以上焦らされてからやっと触るのでは、快感のレベルがまったく変わってきますね。
時間をかけて優しく全身をフェザータッチで愛撫されてからの方が、2倍も3倍も快感が増すのです。
次回へ続きます・・・
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