- 名前
- 向井★あれはだいたい男が悪い
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ★はじめてメールをくださる時は、合言葉「頑張れ向井」を本文に添えてください★ 「好き...
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Sさん体験談2
2017年04月20日 23:45
昨日の続きです・・・
シャワーを浴びてから、ベッドで全身をフェザータッチで優しく愛撫してあげました。
白く透き通った綺麗な肌に触れるか触れないかの優しいタッチで、鎖骨、二の腕、脇腹と攻めていきます。
優しくゆっくりとしたタッチを続けると、Sさんはどんどん感じ始めて「あっっ・・」と声が漏れだしました。
胸もアソコもまだ触ってあげません。
太ももの内側を優しくフェザータッチしていき、足の甲をサワサワと触ったときには「ハアハア・・あっっうっ」とセクシーな声をあげました。足の甲が感じる女性は意外と多いです。
そして、Sさんの足の指と指の間に、私の人差し指をねじ込みました。
するとSさんはまるでアソコにペニスを挿入されたかのように、ビクンとカラダをのけぞらせました。
私はSさんの足の親指と人指し指の間に自分の人差し指をねじ込み、こねくり回すようなピストン運動をはじめました。
Sさんの喘ぎ声はどんどん大きくなっていきます。
「こ、こんなの初めて…なんで足がこんなに感じるの…あっっ」と、今まで経験したことのない快感に篤いたようです。
私は、ゆっくりと焦らしながら全身を愛撫します。
首すじ、肩、腕、わき腹、背中、太もも、ひざ、足の甲、足の指の間、お尻など、全身をゆっくりとフェザータッチで優しく愛撫します。
しかしまだ、オッパイとアソコには触ってあげません。
Sさんの感じ方が増してしてきたのが分かりました。
ふと大事な部分を見てみると、すでにパックリと口を開き、トロトロに濡れ、ヒクヒクしていました。
・・・明日に続きます。
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