- 名前
- 向井★あれはだいたい男が悪い
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ★はじめてメールをくださる時は、合言葉「頑張れ向井」を本文に添えてください★ 「好き...
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Sさん体験談1『出会い』
2017年04月19日 19:51
先週お会いしたSさんとは山手線のとある駅で待ち合わせました。
Sさんが知り合いなどに会わずに済みそうな駅にしました。
待ち合わせを決める時からスムーズに話しが進み、いい雰囲気でした。
事前に写メを交換してくれたのでお顔は拝見していましたが、実際に会ってみると、女優の竹内結子さんに似た感じの美人さんでした。
軽くあいさつをしてから、ホテルに移動し、ウェルカムドリンクのコーヒーを飲みながらお互いに自己紹介です。
Sさんは結婚して8年目の36歳。旦那さんとはもう長いことセックスレスで毎日悶々とした日々を過ごしていたそうです。
セックスはしたいけど、浮気はできない。そんな時に偶然、私がツイートした「セックスパートナー」という言葉に魅力を感じて連格をくれたそうです。
性欲を発散するだけの「セフレ」ではなく、セックスすることで肉体的、精神的にも満たし合い、お互いに向上していくのが「セックスパートナー」という関係です。
これは女性が自分へのご褒美にエステに行く感覚に近いかもしれません。
エステに行くような感覚で「セックスパートナー」とセックスをするのです。
ベッドの上で2人とも裸になってギュッと抱きしめ合う。
ゆっくりとお互いの体温、肌の感触、ぬくもりを感じ合う。
これだけでも日頃のストレスから解放され、とても癒やされた気分になります
Sさんもそんな関係を求めていたそうです。
男性と肌を合わせたいけど、恋愛関係になると家庭に影響が出て困る。
でも「セックスパートナー」という関係なら理想的だと感じ、勇気を出して私に連絡したそうです。
しばらくSさんとホテルのソファーに座り、セックスの好みについて話をしました。
そして少しの沈黙の後、そっとSさんの唇を奪いました。
Sさんはそれまだ溜まっていた物から解放されるかのように、カラダの力が抜けていくのがわかりました。オンナの表情になってきたのです。
そこで今度は、キスすると見せかけて唇が触れるか触れないかくらいの距離を保ち焦らします。
そしてゆっくりと上唇と下唇にキスします。
チュッチュッと優しく上唇の右上から始めて、中央、左上とキスし、下唇に移ります。
下唇も、左下からキスして、中央、右下と唇全体を円を描くようにチュッチュッと軽くフレンチキスをしました。『ゆっくり』と『焦らず』にキスしました。
Sさんは目を閉じて、2人の唇と唇が優しく触れ合う快感に酔いしれているようでした。
次は舌先を使って、上唇をツーッと触れるか触れないかの感覚で右から左に舐めます。同じように下唇もツーッと左から右に舐めます。
するとSさんもだんだん興奮してきて自ら舌を出し、淫乱に舌を絡めてきます。
まだキスしかしていないのにアソコはグチョグチョになってしまっているようでした。
舌を絡めた状態のまま、私は中指をSさんの口に入れてみました。
今度は指をフェラしてもらう状態です。Sさんはペニスにしゃぶりつくかのように私の中指をペロペロと美味しそうに舐めはじめました。
まだ2人ともソファで服を着たままの状態です。
でも、Sさんはすでにスイッチが入ってしまったようで、完全にオンナの表情になりトロンとした表情になってしまいました。
長くなってしまったので、続きは明日です。
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