- 名前
- 向井★あれはだいたい男が悪い
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ★はじめてメールをくださる時は、合言葉「頑張れ向井」を本文に添えてください★ 「好き...
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Sさん体験談3 『おあずけ』
2017年04月22日 00:58
昨日の続きです。
まだ、オッパイにもアソコにも指一本触れていないのに、Sさんは「ハァハァ、うぅぅうっ…あっっっ…」と快感に酔いしれていました。
パックリと口を開いたアソコは私のペニスを待ち望んでいるかのようです。
でも私はまだ、オッパイにも、トロトロになったオマンコにも触っていないのですから、まだ挿入するわけにはいきません。
私は、Sさんの形の良いキレイなオッパイを外側から円を描くように焦らしながらフェザータッチを始めました。
いつ乳首を触ってくれるのかと、Sさんの全神経が乳首に集中しているのがわかります。
しかしまだ触ってあげません。お預けです。
乳輪の周りを何度も何度も円を描くようにタッチして焦らします。
Sさんは火照ったカラダをクネクネさせていましたが、ガマンの限界が来たのか「ち、乳首を…な、舐めて…」と可愛らしい声でおねだりしてきました。
Sさんの乳首はコリコリに勃起していました。
私は親指と人差指でSさんの乳首を軽くつまみ、優しく刺激してあげます。
乳首の感じるポイントは、人によって付け根が感じたり、先端の角が感じたり、女性によって微妙に変わります。
強く引っ張って指でコリコリされるのが感じるのか、それとも4本の指で両方の乳首をサワサワされるのが感じるのか、いろいろな方法でSさんが感じるポイントを探っていきます。
Sさんはとても感じやすいカラダのようで、乳首だけで何度もイッてしまいました。
パックリと口を開いたトロトロのオマンコからは愛液が溢れ出し、アナルをつたってシーツをビッショリと濡らしていました。
ここまでの全身フェザータッチと乳首の愛撫までで、すでに1時間以上が過ぎていました。
しかしまだ、これからです。
明日に続きます。
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