トロけるようなセックス

昨夜、素敵な女性と山手線の某所でお会いしてきました。

慣れてるとは言え、やはり初めて顔を合わせる時は、ドキドキします。

でも、そのドキドキがとても新鮮で好きなのです。

このようなの出会いは刺激的です。

いつも通りの生活では出会うことがない方と知り合うことができます。

普段は関わらないようなお仕事の方ばかりですし、主婦の方、地方出身の方、本当に様々です。

それぞれ立場が違えば考え方も価値観も違う。お話をするだけでも刺激になります。


山手線のとある駅で待ち合わせ、軽く挨拶をしてから、テクテクと歩いてホテルに向かいました。

彼女は28歳のOLで、綾瀬はるかさんっぽい感じの美人さんでした。Mさんと呼びます。

Mさんの話しでは、同棲している男性とセックスレスになってしまい、初めはレスでも平気だと思ってたそうですが、だんだん性欲が高まってしまい、行き場のない性欲にどうすればいいのか悩んでいたそうです。

ほとんどの女性は、旦那さんや彼氏が無知だったり、間違った知識のせいで本当に気持ちいいセックスを体験できません。

これは何回イッたとか、潮を吹いたとか、アプノーマルなプレイとかの話しではありません。

本当に気持ちいいセックスとは、身も心もリラックスして、トロけるような感覚になるセックスです。とても満たされて、すっごく気持ちいい。

翌日に昨日のセックスを思い出すと、またあの快感が蘇ってムラムラしてしまい、じんわりとアソコが熱くなってしまうようなセックスのことです。


Mさんのカラダをゆっくりと優しく、そしてエッチに洗っていきます。泡のヌルヌルでマッサージするように洗ってあげました。

初めは恥ずかしそうにしていたMさんですが、首、肩、背中、腕、手、太もも、ふくらはぎ、と洗っていくにつれ、だんだんリラックスしてきたのか、吐息が漏れ始めました。

大事なアソコもゆっくりとやらしく洗っていきます。Mさんのワレメにそっと触ってみると、ソコはもう熱くなっていて、石けんのヌルヌルとは違うヌルヌルが溢れているのがわかります。

「はぁはぁ…」と気持ち良きそうな吐息が、少しずつ激しくなっていきます。

吐息が激しくなってくると、石けんとは違うヌルヌルの量も増えてきましたが、ここではまだ指を入れたりはしません。

そのうちMさんが僕のカラダを洗ってくれました。僕の洗い方を真似してくれたみたいで、すっごくエロい洗い方で僕もビンビンになってしまいました。

一緒にお風呂に入りながら、僕はMさんのある部分を丁寧にマッサージします。

ここをマッサージすると血行が良くなり感度が高まるので、感じやすくなるんです。

同じように愛撫をしても、体が冷えてるのと温まっているのでは、感じ方が全然違ってきます。


続きます。