- 名前
- フランカー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 舐め舐め星人です(笑) 何度も 逝って 貰えて 嬉しいです (笑)
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瞳
2017年04月15日 10:58
俺のくちびるは、
瞳 の茂みの中に、突入した……
瞳 のその茂みは、
根本から、
分泌液と
妖艶な 香りに支配されている…
一つ一つが、絡み合い、
薄い光りに照らされて、
淡い光りを、
反射している。
まとまって寄り添う
物達の中には、
先端に、
雫を蓄えている物もあり……
瞳 から
分泌されている
液体の量が 物語っている…
俺のくちびるは、
そんな茂みを、
掻き分けて、
その根本へと侵入した…
「いや…ぁぁ……」
。・゚・(ノД`)・゚・。
くちびるが、
根本に到達すると、
瞳は……
感極まった奇声を放した……
「瞳 さんのここ……
舐めてもよいですか??」 (~_~;)
「ねえ☆!
はやく…はやく…ねえってば…☆」 ヽ(´o`;
瞳 は、
脚を震わせながら懇願してくる…
俺は、下くちびるで
瞳 の突起物に、そっと触れた…
すると
瞳 の割れ目からは…
駄目押しの如く、
液体が、
瞬く間に、にじみ出て来るのであった……
俺は、液体をくちびるで、
すくい上げ、瞳の
クリトリスへとくちびるを、宛てがった……
「あ~ぁぁ~」
鼻孔から吐息を漏らす瞳 … (;´Д`A
右手で割れ目を、開く
俺…
観音様を、あらわにする
瞳
白く濁った、固体を
舌先でチロチロと
鳥が羽ばたく様に刺激する
俺
俺の頭を、抱え込む
瞳の 掌
膣口に、中指を差し込む
俺
指先に力が入る
瞳 の手
「ピチャビチャビチャ」
瞳 の秘部は、音楽を奏でる…
瞳 の内股により、
圧力が掛かる俺の頬
「あん・ぅ☆あん・ぅ☆」
腹筋を、ヒクヒクさせる瞳 ♪( ´θ`)ノ
「いく☆いく☆いく☆
あ……∞∞∞……」。・゚・(ノД`)・゚・。
俺の髪は、ボサボサに
なった…
上半身を、
三度シーツから浮かし
一度目の頂点に達する
瞳……
「はあ~ はあ~」
瞳 は、思いきり
酸素を体内に取り入れている…
「凄いは…
あなたのテクニック…」
「もっと、愛して
そして……」\(//∇//)\
「うん☆☆」
瞳の欲望に
俺は、素直に返事を返した… (~_~;)
二人の性欲は、
更に、高まり
(=´∀`)人(´∀`=)
瞳は 自分の秘部から
体液を、拭い掌にまぶし
俺のギャオス君を、
人差し指を残し握り締めた…
瞳 のヌルッとした掌が、
ゆったりと、上下に動き出す…
「 瞳 さん…感じるよ…感じる…」 ♪( ´θ`)ノ
俺達は、体制を
変えて、俺がベットに仰向けになり、
瞳 は、俺の顔に尻を向けている…
_| ̄|○
「あなたの、これが…食べたいの……」 \(//∇//)\
瞳 が、ギャオス君を
握ったまま、亀頭を口にした……
瞳 の割れ目が、
俺の目の前にやって来る…
相変わらず、瞳 の
秘部は、液体に染まっている…
瞳 の頭が、ゆったりと動き出す…
俺のくちびるは、再度
瞳 の秘部にしがみつく…
互いの性器を、
愛おしむ……俺達…(=´∀`)人(´∀`=)
瞳 の舌先は、
俺の亀頭下部を
力強く刺激する…
俺の舌先が、瞳 の
膣内に潜り込むと……
亀頭から口を離し……
「あぁぁぁ…ん」と
(;´Д`A
あごを上げる…
瞳…
「 瞳 さん……素敵だよ……」
瞳 のくちびるは、
垂直に天を仰ぐ
ギャオス君のサイドを横滑りする…
俺は、瞳 の尻を
抱え込み、無我夢中で
秘部を所構わずなめ回す…
「あ……∞」(;´Д`A
堪らなくなり、口を離す瞳…
「グチャグチャグチャクチュクチュクチュ」
頭を横に振る
瞳……
「もう…欲しい…
欲しい…ほ☆し☆い…∞」
「早く早く早く∞……」
(>_<)
ギャオス君を握り締める
瞳の掌…
俺は、挿入の準備を開始した…
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