- 名前
- フランカー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 舐め舐め星人です(笑) 何度も 逝って 貰えて 嬉しいです (笑)
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栗とリス
2017年08月24日 13:25
欲求不満になるかもしれません
でわでわ 始まり始まり
くちびるを、重ね…
互いの舌を、貪り合う。
久美の女スイッチが、
身体全体に入り、全身が、
性感体となる…
くちびるを、うなじに滑らせ、
徐々に下腹部へと移動させる…
胸の先端を、口に含み、
舌先でチロチロとナメる。
久美は、先端の付け根が、
特に感じるらしく、
その付け根を、舌先で円を、
描く様に、愛撫する…
「あっっ…
気持ちぃぃ……」
「あっっ……」
( ;´Д`)
オレッチ頭部を、
抱えながら、喜びの感情を、
声にする、久美。
そして…
くちびるは、下腹部へと向かう。
「脚を開いて…」
ゆっくりと脚を開く、久美。
亀裂の左右を、
チロチロと舌をはわす
薄暗い部屋の明かりに、
照らされた、「かしこまった」
亀裂を、舌先で割く私の舌先。
「あっっ…っっ」
久美の開いていた脚が、
私の頭部を捕らえる。
舌先を、栗とリス の方向へ、
チロチロと滑らせて行く…
久美の手の平が、
白いシーツを、握り締める。
舌先で、
触れるか触れないかの感覚で、
栗とリスを、愛撫し、
徐々に速度を上げて行く。
「鳥が羽ばたく様に」
「あっっ…
あっっっ…………」
「クリ気持ちぃぃ」
「もっとして…
あっもっとして…………」
( ´Д`)y━・~~
栗とリスを、
口先でつまみ、
舌先をホンの少しだして、
栗とリスを、
軽く吸いながら、先端をつつく…
いや
いや
いや
あっっんんんん
あっ…
。・゚・(ノД`)・゚・。
私の頭部を、
捕らえた脚の筋肉が緩み、
久美の頭部か横を向いた。
久美の股間から、
頭を外し、
久美の顔を見ると、
目を閉じて、うなだれている。
「久美」
私の声に、反応しない。
眠りについてしまった様だ。
それから、一時間後。
久美が、目を覚ます。
しかし…
ここで、タイムアウト。
夜の6時に彼氏と、
デートの約束があると言う。
もう、あまり時間が無い。
そんな約束が、
合ったのに、
私と逢った?
女は、怖いな~
と、思考しながら、
シャワーを、浴びて身支度を、整える。
ホテルを、後にして。
久美の希望する、
場所まで送り届ける。
久美
「ここで、
彼と待ち合わせだから♪今日は、
ありがとう♪気持ち良かったです」
そんな言葉を、残して、
久美は、立ち去って行った。
いやいや、参りました。
あ。
発射出来ずに、
終演を向かえた、
オレッチのギャオス君
膨らんだまま、
言うことを、
聞かなかったので、
近くの公園の駐車場で、
こっそりと、
オレッチの親指と人差し指で、
構成する、輪の中へ、
発射させました…
何やっているんだろ。
オレッチ…
ねぇ。
誰か入れさせて♪
メールお待ちします♪
無理なら、
お茶だけでも、
良いですから♪
って、
居る訳ないですよね↓↓
変態に、お付き合い頂ける方なんて…
こんな事、書いて居るオレッチ
どうかしてるな↓↓
仕方ない。
こんにゃくでも買って帰ります。
おしまい。
あっ 栗とリスの 上の方も
吸って欲しい方お誘い待ってます(笑)
皆さん 凄く 喜んで頂いてます
(笑)(笑)(笑)
このウラログへのコメント
あしあと、コメント
ありがとうございます
鍛えてはるんですか ?!
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