- 名前
- フランカー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 舐め舐め星人です(笑) 何度も 逝って 貰えて 嬉しいです (笑)
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人妻 ひろみ
2017年04月19日 07:07
去年の春でした
出会い系で既婚者の
ひろみという36歳の女性と巡り会った
彼女は、スケベな女だった(笑)
最初の頃は
清楚な主婦を演じていたのだろう
しかし
2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた
メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
この様なメールが出会い系サイトを通じて届くようになった。
僕も、
正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。
毎回、彼女は、
メールの最後に
「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。
そして、彼女のメールは、
どんどんエスカレートする。
僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、
はたまたリアルな
セックスフレンドを
僕に求めているのか?
ある日、僕は
「ランチでもしませんか?」と書いてみた。
すると、翌日の彼女のメールには、
「うれしいぃ♪」と書いてきた。
正直、
淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、
贅肉だらけのエロ女に違いない。
数日後、
僕は仕事の合間を利用して
とある駅の改札口で待ち合わせをした
僕は、
即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。
それらしきエロ女は見当たらない。
そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。
彼女も僕を探しているらしい。
僕は、彼女の居場所を聞いた。
切符売場の前だそうだ。
目を切符売場に向けたら、
そこにケイタイで
電話をする一人の女性がいた。
彼女もキョロキョロ周りを見渡している。
「ラッキー!」僕は、胸の中で叫んだ。
「良いじゃないですかぁーー」
可愛いくてスタイルの良い女である。
36歳には到底見えない、30 31でも通用するいい女である。
僕は、ひろみと思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。
彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。だが彼女は、食事も喉を通らないようである。
彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
徐々に会話も弾み、
お互いに打ち解けてきた。
メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。
1時間が過ぎた。
彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
彼女は、化粧室で何を思っているんだろう?
僕をどう評価しているんだろう?その思いが僕の頭を駆け巡った。
一かバチかだ!
僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。
この雰囲気に酔っているのか?
それともビールに酔ったのか?
僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は、
「両方に酔っちゃった」
と言うではないか。
僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。」
僕達は、バクバクと心臓を鳴らして店を後にした。
幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。
僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。
その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。
ひろみはクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。
フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。
「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は美佐子を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
手は、ひろみの背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、
パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。
ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしエロイ汁が染み出してきた。
ひろみは、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。
この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。
その時を境にひろみは、
僕だけの性奴隷に落ちて行った。
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