- 名前
- フランカー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 舐め舐め星人です(笑) 何度も 逝って 貰えて 嬉しいです (笑)
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女の下着
2017年04月13日 07:02
女の下着…
その薄い布に包まれた肌身を想像する私。
その奥にある秘密は甘美な香りを
醸し出すに違いない。
下着はその為のプレリュード。
そして時には主役にも。
肩紐をずらした姿は妖艶であり、
その華奢な肩は私を魅了して止まない。
ギュッと抱きしめれば、
その身体の火照りが、
私の淫猥なる心に火をつける。
背中に手を回し、
ホックを探る。
あたかも宝物を探すように。
『ごめん、フロントホック…』
という囁きさえ甘美。
まだまだ脱がすのは勿体無い。
着衣のエロスを堪能したい。
そんな思いが君と私を大胆にさせる。
首筋から肩にかけて唇を這わせれば、
薄い布を纏った君は妖しくも
美しい踊り子の如き仕草を。
薄暗い部屋にぼんやりと
浮かぶ白い肌…おどろおどろしく
舞う姿は女である事を雄弁に主張する。
たまらなく愛おしい気持ち。
愛すべきは心とは言いつつも、
肌身も愛せる所以。
罪作りは男なのか、女なのか。
ついには下着の中へと
指が忍び込む。
生々しさが伝わる。
ぬるり…
そんな表現が丁度いい。
下着の中の女の部分は、
エロスの香りを放つ。
その匂いは下着を貫き、
私の脳を刺激する。
『五感で犯す 』
淫猥な身体を持て余すかのように
蠢く姿は、
私を欲情の極みへと連れて行く。
そっと下着を脱がす。
阿吽の呼吸ような動きが、
いやになめまかしい。
一糸纏わぬ生まれたままの姿。
普段は絶対に見せぬ姿。
そして…
更に普段は見せぬ痴態を
演じる準備は出来たのだ。
って事
ないなー
なんだか虚しいのぅ。
妄想は…
脱力とは
脱がす力
の訳ないか~
(゚O゚)\(- -;
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