- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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わたしとSM(05)
2016年04月23日 11:16
家では弘司が窓を開けて、道路を挟んだ長浜公園を眺めながらタバコを吸っていました。ネットで検索した浣腸のやり方のページをわたしに示すと準備しろと、命令してきました。
それには、浣腸液の作り方から、注入姿勢、注入量と耐える時間が書かれていました。50%の溶液を作りよく攪拌する。体温程度の温度が望ましい。姿勢は左を下にした横臥か四つん這いの姿勢または幼児の場合は足を持ち上げた姿勢。注入量は大人の場合、60~120cc。5~6分を目安にできるだけ我慢する。と、書かれていました。
読んでいるわたしを彼が撮影していました。
「撮影は止めてよ。」
「今まで、散々撮っているんだから、良いじゃないか。
それにすぐにごまかそうとするお前の証拠にするんだ。」
と、言い出すんです。
「自分から、便秘しているから、浣腸してください。って、お願いするんだ。」
と、言い出すんです。もうわたしも開き直るしかないと思い切りました。ここで逆らってまで抵抗しても関係が悪くなるだけだし、病院で治療されると思えば良いじゃないかと考えたのです。頭では切り替えられても、心では恥ずかしさと屈辱で震えていました。
「便秘しているので、浣腸をお願いします。」と、言う言葉も震えてしまいました。
悔しさと屈辱感をくすぶらせて唇をかみ締めながらわたしは、悲鳴をかみ殺し必死に気持ちを保ち我慢しました。そして、心の中で、高々浣腸じゃない。大したことない。病院と思えばいい。と、繰り返していました。弘司を睨みながら(決して屈すまい、声を出すまい)と心に誓っていました。
弘司に言われて、水を入れてきたカップに同じぐらいのグリセリンを注ぎいれて浣腸液の準備をさせられました。自分が辱めを受ける物を作らされているという屈辱で涙が出てきましたが、必死で飲み込んで我慢しました。
弘司は浣腸器をアルコールで消毒をしながら、わたしを撮っています。
「いいなぁ~、その悔しそうな顔がなんとも言えないな。」と、言っています。
「じゃあ、始めようか。」アルコール消毒を終えた弘司が言い出しました。
「そこの窓枠に手をついて、膝を立てるんだ。
その前にスカートとパンティは脱いでおくんだぞ!」
弘司は窓の手前にバスタオルを敷いて、わたしに命じました。言われたとおりにスカートを下ろし、パンティを脱いでわたしは窓枠に手をかけたのです。窓の外には目の前の公園で遊んでいる人や通りを歩いている人が見えました。何気なくこちらを見る人もいて、視線が合わさります。
「こんなに嫌よ。向こうから見えているじゃない。」
わたしは弘司に抗議しました。
「だから良いんじゃないか。お前も今まで約束を破ったんだから、その罰だ!」
と、言うんです。明るいほうが良いからなとも付け加えていました。
悔しさと屈辱感をくすぶらせて唇をかみ締めながらわたしは、悲鳴をかみ殺し、必死に気持ちを保ち我慢しながら、バスタオルの上に足を置きましたが、周りにある浣腸器や薬液が入ったカップが目に入ると、それが夢でなく現実であることを思い知らされ、先ほどの決心も崩れさり、本当にされるという屈辱に我慢できず、感情のままにその場にしゃがみ込んで泣き出してしまいました。
「浣腸なんて、いゃっっっ!!
絶対に いやっっっ!!」
「お前、そんなに嫌なのか?浣腸されるのが?」
弘司はわたしの肩を平手で軽くたたきながら、聞いてきました。
「い、嫌です。気が狂いそうなくらい、嫌です。
か、浣腸は・・・・・それだけはしないで・・・
ほんとに、嫌なんです。」
反抗すれば反抗するほど、弘司の加虐心、興奮をかりたてているのは分かるけど、わたしは気持ちを抑えられずに言い返しました。
でも、弘司の態度に変化は無く諦めました。これ以上、逆らうと、弘司はますます面白がってしまうと思ったのです。それに、あれからずいぶん経っていることで、されても我慢すればいいと覚悟を決めたのでした。
わたしは悔しさに唇を噛みしめながら、諦めて屈辱の四つん這いになり、弘司にお尻を向けました。
弘司は携帯カメラで撮影しながら、わたしの目の前でグリセリンを水で薄めた浣腸の薬液を計量カップから、キューという不気味な音をさせて、浣腸器の中に吸い上げました。
(浣腸されてしまう・・・ いやっ、浣腸はいやっ。何が面白いのこんなことしてっ。
こんなこと気持ちよいはずなどない。何故弘司は浣腸をしたがるの・・・)
自分から受け入れる姿勢をとっているわたしには絶望感しかなく、できるなら逃げ出したい・・・抵抗することもできるが、そのあとのことを思うと、必死で我慢するしか選択肢はありませんでした。
(死んだほうがまし・・・)
わたしの心は泣き叫んでいた。
浣腸器を持った弘司がわたしの後ろに回ると、わたしはお尻を振って拒否の意思を示しましたが、弘司は足の間に腰を落とすと、いよいよ浣腸を開始したのでした。
弘司はわたしの願いを無視して、乳液をわたしの肛門に塗り、浣腸器の嘴管をわたしの肛門にあてがった。
「いやっ・・・、いやあっ・・・」
浣腸器の嘴管の冷たさに、わたしの体は震えました。入ってこようとする嘴管に対して、わたしは必死に抵抗を試みました。
「美紀子、あんまり動くと怪我するぞ!」
弘司は嘴管でわたしの肛門をつついて、その感触を楽しんでいましたが、ついに浣腸器の嘴管を肛門の中に沈み込ませた。
「ひぃいっ、やっっっっ!!
アッー、アアァ・・・・ウーンッ・・・」
浣腸器の嘴管が肛門に入ってきたときに、わたしは人生で最大の絶望感を味わいました。肛門に突き刺された浣腸器の異物感に体がブルッと震えました。しかし、入ってしまった嘴管をどうすることも出来ませんでした。
「フっっ、美紀子、動くと浣腸器の嘴管が折れて、
ガラスで肛門が傷つくぞ!
子供じゃないんだから、大人しくしな!!」
弘司がわたしの尻を叩きました。
「ヒッ・・・・・」
わたしは肛門が傷つくと言われて、抵抗を諦めました。しかし、肛門の異物への生理的嫌悪感から、時折臀部から太腿にかけてブルッ、ブルブルッと痙攣していました。
弘司はわたしが諦めたのを確認してから浣腸器の内筒を押し始めました。
「では入れるぞ。ゆっくり味わいな!」
「いやっ・いやよ、絶対いやっ! こ、こんなこと・・・」
顔を左右にうち振るわたしを眺めながら、弘司は満面の笑みでシリンダーを押し始めました。
「ああっ・・・いっ、いやあっ・・あ、あっ・い、入れないでっ」
弘司がポンプを押し始めると、わたしは肛門から侵入してくるその重苦しい感覚と冷たさに、かみ締めた唇より悲鳴とうめき声が出ました。薬液が続々とわたしの体内へ注ぎ込まれるたびに、わたしは大きく首をのけぞらし、口を開いたり、閉じたりを繰り返していました。
このウラログへのコメント
ここまでの状況だけでたっちゃいました。このあとどうなるのか、続きが楽しみです。
この屈辱は快感に変わるんやろか…
続きに期待
真実のドラマから浮かびあがる臨場感… たまらない
たまらん、たまらん
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