- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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わたしとSM(02)
2016年04月13日 11:24
母は必死で腰を振って抵抗するわたしの足に絡まったパジャマを押さえるように膝をつきました。パジャマを押さえられてわたしの足も動かすことができなくなり、母はそのまま浣腸器を持たないほうの手でわたしのパンティを一気に膝まで脱がせたのです。
「キャァ~~イヤッ・・・止めてェ~~」
わたしは大声で叫びましたが、もう、誰も助けてくれませんでした。
母は最後の抵抗で振っているお尻をバシッと叩くと
「大人しくしなさい!動くと危ないわよ!
膝を少し広げなさい!」
と、少し笑みを浮かべていました。母の手がわたしのお尻の谷間を開くと、浣腸器の嘴管が突き刺さってきました。
「ウッ・・・イヤッ・・・」思わずわたしの口からうめき声が出ました。お尻の穴の構造に逆行する嫌な感触に声が出ません。そんなわたしを無視するように、母が浣腸器の内筒を押してきます。
「アッ・・・イヤッ・・・ウッ、ウッ~~~」わたしは肛門から入ってくる液体に抵抗するように歯を食いしばりましたが、冷たい液体は下腹部から奥に徐々に広がっていきました。
「イヤダッ~~気持ち悪い・・・」
お尻を逆流して入ってくる薬液の不快感と、じんわりと広がる液体の不気味な感覚にわたしは泣き出しました。その後に起こることへの不安感から恥ずかしさも忘れてしまっていました。悪魔の液体はわたしのおなかの中で徐々に広がりを見せていましたが、突如排泄感を伴って暴れだしたのです。
「お母さん・・・もう、いいっ・・・もう、止めて・・・
おなかが痛くなってきたの。
本当にもう十分だから、もう入れないで、お願い、許してェ~~」
「何言ってるの!お薬なんだから、我慢しなさい。大人なんだから!」
おなかがキュ~~ッと鳴り、不快な膨満感が増していきます。母はそんなわたしに構わずに液体を最期まで注ぎいれました。
最後の液体が入って嘴管が引き抜かれると、わたしは力が抜けたようにその場に突っ伏して大声を上げて泣いていました。母に言われた姉が折り畳んだちり紙を肛門にあてがってくれました。注入の途中から、わたしのおなかはグルグル鳴っており、排泄の欲求、今にも漏れそうな不安感でいっぱいになっていました。
「美紀子、入れ終わったから、5分間我慢しなさいね。
そうしたら、排泄していいわよ。
そうじゃないと全部でないからね。」
母は腰からお尻を撫でさすりながら、少し優しく声をかけてくれました。
わたしも素直になって、母の言葉にうなずいていました。
「お母さん・・・ごめんなさい。」
5分間の我慢と思って必死で排泄感と戦っていると、少し苦しさが引いていき、少し楽になりました。おなかが緩んでいるのはわかるけど、我慢できないことはなく、5分間が過ぎるのをじっとうつ伏せで我慢していました。ところが、2~3分を過ぎたぐらいから、おなかがグギュゥ~~と今までにない音で鳴り、おなかの中身が肛門に殺到してきました。わたしも必死になってこらえようとしましたが、おなかが鳴り響き我慢できそうにありません。当時の実家は便所がまだ汲み取り式で、裏の路地に面した家の隅にあり、居間を抜けて、左に曲がった隣の両親の部屋の前の廊下の突き当たりにありました。わたしは思わず「ごめんなさい!」と、叫んで立ち上がって便所に向かおうとしましたが、体を動かすとおなかに力が入り少しだけピュッて感じで出てしまいました。便意がどんどん増して、漏れそうになってしまい、必死で肛門を締めて我慢しますが、動くことができません。
「お母さん・・・我慢できない・・・動けないの・・・」
「あと少し、我慢しなさい!子供じゃないんだから、我慢できるでしょう。」
便所まで行くことが不可能と悟ったわたしは、部屋の中で出すことはできないという思いで母に告げました。
「お母さん・・・もう、ダメっ・・・お願い・・・もう、無理だって・・・!!」
わたしの切羽詰った顔に、母も慌てて姉に便器を持ってくるように言い、わたしの足に包まったパジャマのズボンとパンティを抜き去りました。お尻を押さえていた姉も便器を持ってこようとしている姉に
「早く!美紀子が少し漏らしているから!」
って、叫んでいます。わたしの泣き叫ぶ声や、母や姉たちが慌てていることで、父や兄も何事かと覗きに来て、固まってしまっていました。大慌てで便所から便器を持ってきた姉が、母から言われて便器に新聞紙を敷いて、わたしの足の間に差し込んでお尻にあてがいました。お尻の穴を押さえているちり紙が離れて、浣腸液が肛門からピュッピュッと漏れ出して、新聞紙に吸い込まれます。わたしはあてがわれて便器にお尻を乗せ、しゃがみこみました。
「見ないで・・・お願い、見ないで・・・見ないでェ~~~」
次の瞬間にわたしの意思を無視した排泄物が勢い良く肛門から噴出していました。出した瞬間のホッとした気持ちの中で、空が良く晴れているなって思っていましたが、わたしの家の前の長浜公園から聞こえてくる老若男女の声がわたしを現実の世界に戻したのです。
そして、人前で排泄をしてしまった恥ずかしさと屈辱に声を上げて泣きました。しかし、最初に勢い良く出たのですが、まだおなかの痛みはとれません。そのままの姿勢でウンウンうなっていました。
「あまり出てないわね。まだ、残っているみたいね。
もう少し我慢しないから、出なかったのね。
もう一度、浣腸したほうがいいかもね。」
と、母が言っています。わたしはおなかの痛みをこらえながら、残った物を出そうと息んでいました。しばらくすると、その塊が出口に向かって、殺到してきました。柔らかくなった固形物がモリモリって感じで肛門からひねり出されました。その出た量を見た母から
「全部出たみたいね!良かったわね。」
と、言われました。
その母から、お尻を拭かれました。姉が私の排泄物の後始末をしてくれました。わたしは、少し渋っているおなかに熱いタオルをあてて、母から体を拭いてもらって新しい下着とパジャマで寝かされました。そのときに解熱剤の座薬を入れられたのですが、そのせいかぐっすりと眠ってしまいました。夕飯時にまた母が体を拭いて着替えさせてくれ、おかゆを食べて眠り、夜中に再度着替えをして眠ったら、朝になっていました。目が覚めると体が軽くなっている気がして、ずいぶん楽になり、気力もわいていました。
しかし、浣腸されたことを思い出すと恥ずかしさが沸き起こり、このことを無かったことにしたい気持ちでいっぱいでした。それで受けた受験はうまくいき、わたしは大学に通うために東京に行きました。
これらの経験を弘司に告白したのは、ベッドの中でした。弘司とは、小中学校の同級生で中学校の40周年同窓会で、還暦の同窓会実行委員に指名されたことがきっかけで、会ってセックスをする中になりました。弘司が広報担当に指名され、実家が印刷会社で、そこで働いているわたしが補佐役をするようになったのです。
弘司は不動産会社と雑貨の輸入会社を経営し、中州の飲食関係のオーナーもしていて、仕事でもうちの会社を使ってくれるようにお願いしていました。もともと、実家も近く小さい頃から友人たちも交えて遊んでいた幼馴染で、姉や兄も顔見知りでした。同窓会の委員に指名されてからは、仕事以外でも彼は会社に来ることが増えて、二人での打合せの階数が増えていきました。
彼との肉体関係ができたのは、同窓会から1年ぐらいが経った頃でした。
同窓会名簿の校正が終わった機に飲みに出かけたときでした。仕事が終わってから、彼とは食事に連れて行ってくれてはいましたが、その席で彼が隠れ家的旅館の話をしてくれたんです。とても魅力的な旅館で、聞いていたわたしも行きたくなってしまい、彼に予約して欲しいとお願いしてしまいました。当然、彼も困った顔をして苦笑いしていましたが、わたしがしつこく頼むと、その場で予約を入れてくれることになりました。その予約が取れたのが2ヵ月後の平日の月曜日の1泊でした。彼はわたしたち夫婦が二人で行くと思っていたようですが、わたしは彼と行きたいと申し出てしまいました。
その晩も今日はホテルまで案内して欲しいと彼にお願いしてしまいました。その日が彼と初めてのベッドインでした。食事が終わってから、実家の近所のホテルにチェックインをして、二人で体をまさぐりあいました。わたしは彼に満足してもらおうと、持てる限りのテクニックを使いました。彼は主人と違い女の扱いに慣れていて、わたしも彼に奉仕しながら、ものすごい満足感を得てしまい、離れられないと思ってしまいました。彼もわたしのような同じ年の熟女との関係に面白さを感じたのと、わたしが人妻で幼馴染という背徳感から楽しめたと言っていました。わたしになら、なんでも要求できると言う気持ちも持ったようです。
その後は食事後のホテルが付くようになり、その関係が2年ほど続いていました。そのベッドの中で、セックスの心地よさに浸っていたわたしのおなかが、グッグゥ~~~と鳴り響きました。わたしもびっくりしたのですが、彼も終わった余韻に浸って目を閉じていましたが、
「興ざめだな!そこは女だろう。」と、目を開いて言ってきたんです。
「ごめんなさい・・でも、便秘していて、ガスが溜まってしまっているんだ。
お薬を飲みたいけど、体質的に合わないみたいなの。
解消できないか、下痢してしまうか・・・わからないの。」
「じゃあ、浣腸すればいいじゃないか。」
「浣腸はイヤなの。兄がされているのを目撃してから怖いと思ったの。
わたしも受験の時にされて大変だったんだから・・・」
そして、彼に兄の浣腸を目撃した話と受験の時にわたし自身がされた話をしたのです。
このウラログへのコメント
続きに期待
いよいよ ですね。
旦那さん、公認のSMプレイでしたら、安心ですよね。
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