性感マッサージ体験談

先日レス歴３年の奥さんに
性感マッサージをしてきました。
その時の体験を書いてもらいました。
場所は渋谷のシティホテル。

まず最初にゆっくりとぬるま湯に入って、
バスローブに着替えてました。
10分くらい世間話をした後、
「ベッドにうつぶせに寝てごらんと、」
ゆっくりと足からマッサージが始まりました。


15分マッサージみたいなザツなものではなく、
強弱をつけてに優しいタッチです。
リラックスと血行をよくするためとのこと。


太ももの内側からお尻にかけて
丁寧に指でマッサージしてくれます。
それから上半身だけを優しくゆっくり脱がせました。
不思議なことに何も恥ずかしくありません。

肩から背中にかけて、
今度は少し力を入れる感じでマッサージしてくれます。
「肌が白くてきれいだね」
「指も長くてきれいだね」
なんていっぱいほめられちゃった。



そのうち、バスローブは完全にはがれて、
はだかになってしまいました。
この頃には完全に心身ともリラックスしてしまったようです。
誉められるっていうのがいいのかな。
何かホルモンが分泌しちゃうのかしら。


「仰向けになって」
えーー、おっぱい見られちゃう。
「大丈夫だよ。恥ずかしくないから力を抜いて」
もういいや、身体を委ねよう。



彼もも服を脱いでくれました。
けどパンツは脱いでくれない
ツンと男の匂いが鼻をつきます。

おっぱいの周りを何度も何度も円を描いて
マッサージしてくれます。
私の乳首はもうツンと立っているのに。
なかなか到達してくれない。
「乳首吸って～」なんて。


残念ながら次はお腹。
気になる贅肉をもみもみして、
そして、いよいよ下半身へ…と思いきや、また。
恥骨から、股関節にかけてを強めに指圧してきたのです。
これには「あんっ」って声が出ちゃった。

次は口使ってのマッサージ。
あお向けにされたかと思うと、
やっと、乳首をパクッ。
これ、衝撃的でしたね。

ここまでじらされた後の乳首攻撃にはまいりました。
こんなにいいもんだっけ、乳首って。
キーンと頭に快感が走りました。

そして、指がお股の間に伸びる
いよいよ指マンか…、
まだ触ってくれない。
そーっと大陰唇の周りをなでるだけ。
思わず身をよじっておねだりしてしまった。



そして、あそこに優しくキス。
とってもソフトな感じ。
舌を中まで押し入れてきます。
甘くせつない快感なのか、
どんどんおつゆがあふれ出てきます。

両手で私の乳首をつまみました。
いわゆる３点責め。
これがもうたまんないのなんのって。
ここで初めてのアクメを迎えました。

「ダメっ。もうイッちゃうよ～」
こんないい気持ちはじめて！
大きくイッたその直後も、快感は落っこちることなく、
すぐに二度目の絶頂が来ちゃったのです。

いったい何分やってくれてたんだろう。
とにかくずっと舐めっぱなし。
舌を入れられてるだけなのに、
ほんとのセックスよりも深い快感が得られるなんて。

数回イッた後、思わず彼のパンツを脱がし、
チンチンをパクッとくわえてしまいました。
ここまで私に快感を与えてくれた人のチンチンが
いとおしくて仕方なかったのです。

彼んは私のお尻を自分のほうに向けました。
そして後ろからズブリと指を入れ軽く出しました。

私は彼の肉棒にしゃぶりつき、
自分のおま○こに指を入れようと、
腰を動かしていたのです。
絶頂は２分おきくらいにやってきます。

イッた後も、またすぐに欲しくて、
指を自らの身体に沈めていきます。
止まらなくなった腰の動きに、
自分で制御が利きかなくなりました。


その時、なんだかおしっこがしたくなってしまいました。
「ねえ、おしっこしたいよ～。どうしよう」
「それ、おしっこじゃないよ。出していいんだよ」

えーどうしよう。えいっ出しちゃえ。と思った瞬間、
私のおま○こから、
ビュッビュッと激しい勢いで液体が飛び出てきたのです。
「潮吹いたね」
「え～ほんと？初めてだよ」


「そろそろ最後にするから、思い切り声出してイッてごらん」
指の動きが、激しく深くなってきました。
「イクゥ～イッちゃう～」
私がバタッとうつぶせになって倒れた瞬間、
彼が後ろから口であそこを丁寧に舐めてくれました。