- 名前
- 准一★
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 「気持ちの良いエッチをしたいなぁ~。」 そう感じている女性って多いですね。 今現在彼...
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気持ちいいセックスに憧れる女性2(最終話)
2015年10月02日 23:21
お尻を手のひらでまわるくマッサージ。
アナルが見えるぐらい大きく。やはり時々大陰唇に触ります。
「あは~ん」お尻、大陰唇、アナルを軽くさすると、
彼女も気持ち良くなってきたようで、愛液が溢れ出してきています。
濡れ濡れになっているオマンコに指を近づけ、
指2本で大陰唇をこすったり、挟んだりしてもてあそぶ様に。
女性器では一番感度が低い大陰唇でも敏感になっているようです。
ようやく小陰唇も大陰唇の時と同じマッサージで、
快感を高めていきます。そしてクリトリスも指に腹で、軽く摘まんで、
皮の上から、少し皮をめくって優しく触って行きます。
彼女の声も喘ぎ声に変わってきました。時折大きな声も!
もっと気持ち良くなるために、ここまでで。
「仰向けになって」「えーー、もっと触って」
「大丈夫。これからもっと触るし、気持ち良くなるよ」
「おっぱいも可愛いね」
おっぱいを両手で円を描くようにマッサージします。
ビンビンに立っている乳首を弾くように、
早い動きでマッサージすると、
「あっ、あっ、あーー」と声をあげて悶絶しています。
マッサージの仕上げは、やはりオマンコです。
すでに今までのマッサージで大洪水状態のところで、
焦らすように小陰唇から触っていきます。
快感を大きくするために乳首も同時に愛撫して行きます。
「すごいよ、愛液がどんどん溢れてきてるよ」
「いじわる。こんな気持ちいいの初めてだから」
「目をつぶって。これから、
どんどん気持ちよくなっていくよ。
どんな自分になるのか想像しながら、
ゆっくりと目を閉じて」
言われたとおり、彼女は目を閉じました。
彼女の股間に身体を入れて、
吸盤のように、ペタッとオマンコ全体を覆いました。
それから指でしたのと同じように唇で舌で、
大陰唇、小陰唇とクンニしていきました。
愛液はさらにどんどん溢れて来ています。
クリトリスも口で吸い込んだり、舌で転がしたり、
舌で上下左右に舐めながら感じるところを探して、
見つけました。「あーーっ」と絶叫するポイントを!
「そろそろクリで逝っちゃおうか」
僕の指にオイルを塗り、中指をクリトリスに当て、
上から下へを意識してこすって行きます。
マッサージでカラダ全体に快感が行きわたって、
彼女は直ぐに「ダメっ。もうイッちゃうよ~」と、
逝ってしまいました。
それからも手を緩めず
何度も何度も逝ってしまう彼女。
「イクイクイク、イッちゃうよ~~」
と言っていたのが静かになったと思ったら、
僕の我慢汁が出たチンチンをパクッと
くわえていました。
セックスって気持ちが良いと
分かった女性は貪欲ですね。
フェラチオで僕のオチンチンを堪能し、
クンニで何度も絶頂を迎えました。
二人が一つになった時も、
貪欲にオチンチンを貪り、
「アーッ、ダメー、イクイク、イッちゃう~」
と中イキまでしてくれました。
僕の精も絞り尽くしたそんな素敵な女性でした。
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