気持ちいいセックスに憧れる女性２（その１）

６月７日日曜日３０代前半の素敵な既婚の女性とお会いしました。
旦那さんの独りよがりなセックスで感じなくなり、
現在はセックスレスとのこと。
暫くやり取りをしていて、性感マッサージを試すために
お会いすることになったのです。

お昼に東京日暮里駅の改札で待ち合わせて、近くのホテルへ入りました。
オイルマッサージをするので、事前にゆっくりとぬるま湯に入って
リラックスしてもらい、しばらく世間話をした後スタートです。


「ベッドにうつぶせに寝てごらん。」
肩から背中にかけてのマッサージをします。
オイルを広げるように肩のマッサージから、
背中を上から下への繰り返しをオイルで
指を滑らすようにマッサージしていきます。

「肌が白くてきれいだね」「背中もきれいだね」
なんていっぱいほめながらリラックスできるように。
彼女も「気持ちいいです。」とリラックスできたみたいですね。
腰も疲れのたまるところです。たっぷりと揉みました。
疲れもセックスの大敵ですからね。

次はお尻と、彼女の期待をはぐらかすように、
足の裏へ、土踏まずをマッサージされると気持ちいいですよね。
だから足の裏からふくらはぎへと入念にマッサージ。
彼女も心身ともリラックスしてきている様子です。

さて彼女はまだ気付いていないですが、
太ももからが性感マッサージの始まりです。
触っている僕もエッチなモードへ入って行きます。


ふくらはぎから上がってきた僕の手が、
太ももを揉みながら足の付け根まで往復します。
太ももの内側を通ってきた指先が時折大陰唇にチョコっと触れ、
最初の「あっ」っていう反応が、「あんっ」に変化し、
両足が徐々に開いていっている感じがします。

ここでオマンコに触れたいのを我慢して、お尻の愛撫に。
「えっ？」と彼女。そうですよね。
焦らした方が後の楽しみが大きいもの。
僕だって痛いほどオチンチンがギンギンだから。

（つづく）