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妄想

2015年09月18日 01:24

妄想

ブラ とパンティ
の着用を許されない調教中美しい人妻が、素裸にワンピースだけの姿で近所の薬局浣腸器と大量のグリセリンを買いに行かされます。しかし、人妻肛門嗜好に感づいた薬局店主が美人妻の肛門を狙ってエネマ・トラップを仕掛け・・・

女が頻繁にグリセリンを買いに来るので薬局オヤジも フ~ン この女がねぇ と気が付いた。 「ヘッヘ 毎度どうも、 よくご利用頂くんで
グリセリンもたっぷり在庫しておきましたよ。今日は何本ほど?」「・・・ 三本ほど・・ お願いします」「ハイハイ 三本ね、でも
あんまり入れると体に毒ですよ」「そんなにお好きなら 今度イルリガートルなんか いかがですか?」「・・・??」「大きなガラス瓶からゴム管で
お尻に大量に浣腸する器具ですよ。奥さんなら気に入って頂けると思いますよ」女が浣腸肛門を遊ばれているとわかったオヤジは だんだん図々しくなり
露骨な言葉嬲りで女を挑発するようになる。「なんならこちらで お試しいただいても構いませんよ、ヘヘヘ」

エネマ・トラップ浣腸の罠

「変なことを言わないでくださいっ!」「なあに奥さん秘密の趣味を 誰かに言おうなんて思っちゃいませんけどね・・・
ただ少しだけこっちもいい思いをさせてもらってもいいんじゃないかってね・・・ へへへ そうすりゃ 誰にも言いやしませんよ」薬局オヤジ
とうとう本性をあらわにした。「なんで私があなたなんかに」「さあて、私の頼みを聞いてもらえないのなら、しょうがないですね、ヘヘヘ」オヤジは顔を女に近づけながら、「残念だなあ、まあ
ほかの商店の連中は喜ぶでしょうけど」オヤジ臭が鼻につく。「皆の前で浣腸されるか、ここで私だけにされるか、自分で選ぶんだな」ここが勝負とみたオヤジは、ドスの利いた声で脅しにかかった。「どっちにまわっても、あんたが素っ裸浣腸されることにかわりはないんだ」女は自分に選択肢がないことを悟った。不承不承頷いた女に、オヤジは途端に機嫌を直した様な顔をして「じゃ奥さん・・・
この次、来るときまでに用意しておくからね・・・ おっと それからパンティを履いてきちゃいけませんよ・・・ めくったら
すぐ尻を出せるようにしてくるんだよ」女は今日も ミニのワンピースの下は丸裸だった。
牝としての調教が始まってからというもの下着を着用した日は一日もない。黙ってグリセリンを受け取ると そのまま うなだれて
薬局を出た。『来週どうしよう』だが 他の店で買うことは調教師から許されていなかった。

牝肉の吟味

さてその翌週、自動ドアが開くと 女が入ってきた。「いらっしゃい奥さん、 お待ちしてましたよ、へへ」薬局オヤジ
そそくさと自動ドアのスイッチを切るとカーテンを閉め、あらためて女の躰をねめるように眺めた。「奥さんスカートをめくってもらえますか・・・先週
お願いしたと思うんですがねぇ・・・」女はスカートの裾を握ったまま 身じろぎもしない。「いつまでも そうしてられちゃ・・・
こっちにも考えがありますよ・・・ なんたって奥さん商店街じゃ評判の美人だ・・・ 一声かけりゃ 他の商店の連中も すぐに集まりますよ、
奥さんの裸が見られるんだから・・・ それでもいいんですか?」女は しばらく下を向いていたが やがて決心したかのように
おずおずとスカートをめくり始めた。これ以上捲ったら なにもかも丸見えになる というところで 女の手がピタリと止まった。美しい人妻が薬局の店先で
透き通るような肌の大腿を剥き出したまま うつむいて立ち尽くしている。 他人が見たら奇妙光景に見えただろう。「奥さん、さっさと捲って
おまんこを見せるんだっ」いままでとは 打って変わったようなオヤジの厳しい声がとんだ。女が怯えたように あわててスカートを捲りあげると
きれいに手入れされた 若い人妻の漆黒の陰毛が露わになる。「臍まで 捲り上げるんだ」いっぱいまで捲り上げると
臍から下の艶めくような女の腹、陰部、生足が剥き出された。「言われた通りノーパンで来たんだな、 よしよし」『うちのかかあ とは
えらい違いだわい』久しぶりに見る若い女の下半身は 見惚れるほど美しい。「奥さん、 そのまま後ろを向いて
尻を見せてもらえるかい」女が言いなりになるとわかったオヤジは だんだん大胆になり 女に尻を向けるように命じた。

悪魔の薬液

処方箋受付窓口の前の待合所の奥が 白いカーテンで仕切られ 簡易ベットがおいてある。縛りあげた女を その上に横たえるとオヤジ
キャスター付きスタンドガラガラと引いてきた。スタンドには 見たこともない大きな 1リットルのガラス瓶が吊り下げられており
透明な瓶の中では女の肛肉を苛む淫らな薬液がタプタプと揺れている。瓶底に繋がれたアメ色のゴム管の先の黒い嘴管が
オヤジの手にしっかりと握られていた。こんな器具を初めて見る女にも それが何に使われるのか理解できた・・・『あのいやらしい管(くだ)が
お尻に入れられるんだわ』虫唾(むしず)が走るほど嫌なオヤジに裸にされ これから浣腸までされる・・・ 嫌で嫌でたまらないはずが 女の気持ちの中のどこかに
なにか妙な期待感のようなものがあった・・・ 『冗談じゃないわ、こんな変態オヤジ』 ・・・ そう思っても
なにかそう言い切れないような奇妙なからだの疼き「奥さん、そんなに尻の穴に力を入れたらだめだ。 もっと力を抜いてリラックスして」そう言うと 女の肛門
いきなりオヤジの指が侵入してきた。ヌルヌルしたクリームが まんべんなく肛門に塗りつけられる。「いやっ! 許して」「そう言われてもね・・・
奥さんのからだは正直だね・・・ もうおまんこが洪水になってるよ・・・ よっぽど浣腸が好きなんだね」「そっ そんな」「さあ 入れるよ。
口で息をして楽にするんだ」「若い女の肛門きれいなもんだ」 そう言いながら 嘴管が肛門にプスッと突き立てられた。潤滑クリームを塗った女の肛門
黒い嘴管をヌルーッと呑み込んでいく。握りを絞ると ゴム管が開き 高低差で薬液が ほとばしるように女の腸管に乱入し始めた。「ああっ
だめ、そんなに急にお薬を入れないで・・・ ヒイイ」嘴管を咥えた肛門のすぐ上にある女の柔肉の裂け目を ゴツゴツしたオヤジの指がなぞると あふれた女液が
糸を引いて指にからみついてきた。『たいした女だ。 ここまで浣腸を仕込まれているとは・・・旦那に独り占めさせとく手はないな』さすがのオヤジ
女が夫以外の男に 牝奴隷調教をされているとまでは 思い至らなかった。「うっう、苦しいわ」
女の全身に脂汗がにじんだ。若い人妻の肌が汗にテラテラと輝き、柔肌に喰いこむ縄も 汗を吸って黒く湿っている。女の下腹が 汗に光りながら
苦悶に大きく波打ち始めた。「ハアハア・・・ もう堪忍して・・・ 苦しい・・・ お願い・・・ これ以上入れたら
お腹が壊れちゃう」腸管の中を荒々しく駆け巡る大量の薬液に 縛られた女体をよじりながら 女は必死に耐えようとしていた。『これだから
女の浣腸はたまらん・・・ それにしても いい女が手に入ったもんだ・・・ トコトン調教して 尻の穴を虐められないと
満足できない女体(カラダ)にしてやるわい』オヤジは さらに嘴管で女の肛門をネチネチとこねまわしていたが、ズズッーと最後の薬液が吸い込まれ
瓶が空になったのを潮に 嘴管を女の肛門から引き抜いた。「やめてっ! 抜かないで・・・ でちゃう」必死で
肛門をすぼめる女の努力も長くは続かんだろう・・・オヤジは にんまりと笑った。形容しがたい女の悲鳴が 誰もいない薬局の待合室に響き
女の恥臭が部屋に満ちていく。排泄物を噴出させている女の姿をオヤジは ぬかりなくデジカメに収めた。『この写真さえあれば この女は
わしから逃げられんわい。 この若いからだなら当分の間 たっぷり愉しめるってもんだ、 ふふふ・・・』こらえようにもこらえきれない笑いがこみあげてきた。

肛門アリ地獄

大量浣腸で放心したような女体を眺めながら、「さて奥さん、今日のお愉しみはここまでだ。
また来週、浣腸してやるよ」「エッ?」「また来週もここに来るんだ、わかったな。今日みたいにノーパンで来ることも忘れるんじゃないぞ」今日だけ
からだを遊ばれれば済むと思っていた自分が甘かった、と女は悟った。この男はトコトン自分をおもちゃにして嬲りつくすつもりだ。知らず涙があふれてきた。「泣いたらきれいな顔が台無しだ」女が観念したとみて、オヤジは上機嫌だ。「あんただっていい思いをしたんだ。
泣くことはないだろう」そう言いながらオヤジの手が女の乳房をまさぐり始めた。女はあわてて立ち上がると
急いで服を着て帰りかける。「おっと、お代を頂かなくっちゃ、グリセリン4本で4200円」今日買って帰るのは3本なのに4本とは?「へへへ
1本は今あんたの腹の中に入ったやつさ」『ひどい!
女に金を払わせて無理やり浣腸するなんて』「医者で治療してもらったって金は払うだろう」オヤジは至極当然のような顔をしている。「毎度どうも」そそくさと金を払って店を出た女の後ろからいつもの商店主に戻ったオヤジの愛想のいい声が聞こえたが、女は振り向くこともなく足早に歩きはじめた。商店街を行き交う通行人が好奇の眼差しで自分を見ているようで、女は俯き加減でトボトボと歩く。3本のグリセリンが入った買い物袋がずしりと重い。「ああ、私はどうすればいいのかしら
・・・」下着を着けていない股間が外気に触れて濡れそぼった女の叢がことさら頼りなげに思えた。

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