ばら

マ：あ～～～っ・・あ～っあ～っあ～っあ～っあ～～～～っううっいたいいいい女：いたいね～・・・いたいね～～うふふふと、バチバチしています。。。なんてやつでしょうか・・・女王様は、武器の交換に行きます・・・そして持ちだしたのは、アイシクルNo.38
グラスウィップハンドルがガラス製のディルドになった、バラ鞭です。。。
バラ鞭で体中を撫で回し・・・・ハンドル部分のガラスディルドでワレメをなぞり・・・肉を開いて、ヌルヌルの部分をこすっています。マ：あ～・・・あっあっあっ・・・クリトリスを、冷たいガラスディルドで刺激し続けます。。。そして、そのままガラスのディルドをワレメにグイグイ押し込もうとしています。ディルドにローションを塗ったら・・・さらに、クリを刺激しています・・・マ：うあ～～っ・・・あっあっあっ・・・・ま・・・まさか、この膣にそんなぶっといディルドを押し込むつもりでしょうか・・・が、しかし・・・こいつは、セックスの経験さえ殆どないと言ってもいいような・・・・・しかも体は細身で骨盤も小さく・・・かなりのキツキツマンコです。。。そこにいきなり42mmほどもある、ディルドの先のガラス球を入れようとしてもなかなか入るものではありません。しかも、先端は直径42mm球体ですからね。マ：あ～～っ女：ん～～～～？私：すっげ～しまってんの？力抜けおまんこ。。。女：きっついね～・・・入んないかな？私：ちょっとそれ太いからな・・・マ：う～う～～～～んへぁっいたいっ・・・女：いたいの・・・ざんねん・・・私：どれ・・・貸してみ・・・マン肉を思い切り開いて・・・・膣口をくぱっ？っと開いたら・・・・隙間にガラス球をめり込ませ・・・・腰を抑えて逃げられないようにします。。。あとは思い切りねじ込めば・・・マ：あ～～～っああああああ～～～～～～～いったいっマ：いたい・・・・いたいたいたい・・んあ”っ！ブリっと・・・・・・・入りましたね。。。。。。何事も、勢いと思い切りが必要です。マ：あ～～・・・ああああああ～～～～～
いたああい・・・・いたあああいいいいい・・・いきなり思い切り固くてぶっといガラスディルドをぶち込まれ・・・呻いています。。。。マ：あ・・・・あは・・・・・・あああ・・・・・女：あはは・・・いやらしいねぇ～・・・しっぽ生えて・・・・しっかり入っているのか確かめるため・・・ちょっとグリグリしてみます。マ：ああっああっいたいいいっ私：ケツ上げろ・・・・腰下げろ・・・・ディルドが下を向いているため、腰の向きを変えさせディルドが突き出るように尻を上げさせます。鞭の房が、まるで馬の尻尾みたいですね。。そして、ガラスディルドにローションをたっぷり塗って・・・・中でなじませてやりましょう。。。マ：あ～～～あ～～～～あ～～～～いたいいいマ：あ～あ～～あ～～～っ・・・あっあっああっ・・・グリグリズソズソしているうちに、だんだん気持ちよくなっちゃってるようです・・・マ：ああ～ああ～～～ああああ・ああ～～～あ～ぅ・・・ああぅ私：まだいたいの？マ：もういたくない・・・・さらに、ずそずそしながら、子宮をグシグシ押してやります。。。マ：んあっ・・あっあっあっ・・・女：気持ちよくなってきちゃったんだね～マ：あああ～～っじゃ、も少し、グリグリずそずそ続けてやりましょう。。。まさに、しっぽの生えた・・・仔馬のようですね。。。。さっそく女王様は、もう一本のバラ鞭を持って待ち構えています・・・ここからは、仔馬の調教でしょうか・・・・バラ鞭で、バチバチバチバチしていきます・・・・バチンッ！ああうっ！ばちん！あ”あ”あ”～～～バチンッ！あ”～～～～っ