- 名前
- 杢兵衛
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 悠々自適、風雅な隠居生活
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
緊縛プレイ、
2015年09月23日 17:56
というと皆さんは何を想像するだろうか。SM、痛そう、苦しそう・・・人の縛られた姿を見て、何か秘められたいやらしさ、を感じる人もいるかも知れないが、直接的な気持ちよさを想起する人は少ないのではないだろうか。緊縛とは、縛るもの-縛られるものの心の”対話”であるーーーーそれが筆者の見た本物の緊縛だった。本メディアの刊行にあたり、24歳彼女なし、風俗未体験の筆者が新宿「初心(うぶ)」に訪問。人が縛られ、エクスタシーに達する瞬間をレポートする。早速お店へ今回訪問するのは新宿歌舞伎町「初心(うぶ)」。数あるSMバーの中でも、畳の上で緊縛を行う「縄床」と呼ばれるスタイルの和風店舗だ。歌舞伎町ド真ん中、パセラリゾーツの隣ナカヨシビル。年季の入ったこぢんまりとしたビルに入り、4人乗りの小さなエレベーターに乗り込む。5階で降りると、小さな下り階段の先にその店はあった。写真は初心のHPより
http://www.bar-ubu.com/room.html
初心、と書いてうぶと読む。ネットでは初心者もウェルカムだったが、本当に大丈夫なのだろうかーーーー緊張を隠し切れないまま木製の押し戸を開く。思ったより軽い。「すみません、、、入れますか?」半分ドアを開いて覗き込みながら恐る恐る声をかける。「どうぞ、何人ですか?」50歳前後?やや白髪の入った短髪の男性が迎えてくれた。ダンディながら優しい雰囲気をまとっている。ここのマスターのようだ。「5人です」(※怖いのでやたら大所帯で行った)「奥へどうぞ」手前に5席ほどのカウンターがあり、椅子の背の狭い通路を進むとすぐに畳の間。ちゃぶだいが2つあり、センスの良いジャズが掛かっている。濃密なのになぜか排除される感じはなく、落ち着く空気。写真は初心のHPより
http://www.bar-ubu.com/room.html奥に入ると男性が2名ほど先に座っていた。そして、、、、、 早 速 女 性 が 縛 ら
れ て い る !
このウラログへのコメント
コメントを書く