- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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寝取り女性社長の堕落(7)
2015年07月31日 20:36
週明けから、美佐子は社長として業務に戻っていた。
毎日幾つもの会議や接客をこなす姿は、いつも通りの美佐子の姿であった。
ただ変わった事は・・・
パンツスタイルのスーツが多かっただが、膝上丈のタイトスカートのスーツに変わった。
初老の女性が相談役として執務室に入るようになり、若い女性が秘書として随行するようになった。
美佐子を陵辱した人物二人が、美佐子のビジネスパートナーとして入ったのだ。
ただし周囲に反論は無かった。周囲が認めるほど二人が優秀であったのである。
美佐子の執務室は改築されていた。それは美佐子が仕事から解放される時に使われる部屋だ。
一日の予定を終えて秘書と執務室に戻る美佐子。
部屋に入ると改築された奥の密室に秘書と入る。
そして「は、はやく・・・漏れちゃうの・・・おしっこさせて・・・お願い」美佐子の声である。
美佐子の排泄は完全に支配されたままであった。
秘書は美佐子のスカートをめくり上げた。
黒いストッキングにガーターベルト、パープルのレースのスキャンティーが露わになる。
そして秘書は美佐子の垂れた下腹を揉み始めた。
「あ、だめ・・・漏れちゃう・・・おしっこ、おしっこの許しを・・・お願いです」美佐子が乞う。
「もっと我慢できるでしょ? ババァのくせに、我慢できないの?」秘書が言う。
「は、はい・・・もう限界です。ババァのメス豚におしっこする許可を」美佐子が懇願する。
美佐子のスキャンティーは穴あきだった。スキャンティーの穴に指を入れた秘書は
男根のように固く上を向いたクリトリスを引っ張り出す。まだ包皮は剥かれていない。
「いや、だめ・・・剥いたら・・・駄目・・・・」
美佐子の声を無視してクリトリスを剥きだしにすると指でクリトリスを刺激する秘書。
「馬鹿でかいクリトリスね。こんなに大きく固くして恥ずかしくないの?」
「一回イッテしまいなさい。メス豚社長さん」
「あ。あああ・・・・気持ちいいいいいい・・・」
数分でイッテしまった美佐子に、秘書は全裸になりよつばいになるよう命じた。
「こうして全裸でよつばいになると、おっぱいもお腹も垂れ下がって、正に豚ね」
尿道の栓とアナルプラグが抜かれた。
大小便を垂れ流す美佐子。「あ。あああ。恥ずかしい。私はババァのメス豚です。」
「もっと惨めに苛めてください。」美佐子が言わされる合言葉のような台詞である。
毎日、痴態を晒してババァのメス豚と自ら言わされる美佐子に、プライドなど無かった。
初老の女性が部屋に入る。
「あなたの娘も躾しなくちゃね。立派なメス豚社長に育ててあげるわ」
「え?あの子もですか・・・」
「もう手遅れよ、あなたよりも長く調教受けているのだもの」
「い、いつから・・・どんな事を?」
「中学生になってから直ぐよ。もう7年くらいになるのね」
「あなたに似て卑猥な身体だったから、一度全裸を晒して責めてあげたら素直になったわ」
「きっとあなたよりも卑猥な身体になってるわよ」
「トイレも中学生から使用禁止にしたのよ。知らなかった?あの子はずっとトイレ以外で排泄していたのよ。学校では物陰で泣きそうな顔でおしっこもうんちも出していたのよ」
「おまんこは未使用だから安心してね。嫁入り前ですものね。」
「その代わり、腋毛は一度も剃らせていないし、お尻の穴はガバガバかしらね」
「母娘そろって卑猥なメス豚として飼育してあげるわ」
このウラログへのコメント
女性にイジメられたことないけど、キツそうだわ…(泣)
> ☆mina☆さん
女性が女性を責める時って快楽追求じゃなくて、別の理由から羞恥や苦痛を与えるから容赦ないでしょうねぇ。
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