寝取り女性社長の堕落

北条美紗子　年齢50歳　家族は70歳になる亭主と20歳になる娘の3人暮らし。
亭主は一部上場企業の創設者にして会長、美佐子は亭主の会社の社長に就任している。

いつも通り仕事を終えて帰宅する為に地下駐車場に向かう美佐子。
愛車のドアを開けようとした瞬間、後ろから何者かに襲われた。
両手を背中側で拘束され、目と口にはテープを貼られた美佐子は、別の車に連れ込まれ連れ去られた。

どれ位の時間を車で移動したのだろうか？　視界を奪われたまま美佐子は誘導され
ヒンヤリとした空気の部屋らしき場所に連れて来られると、今度は両手を上に上げた状態で拘束された。
更に足首に何かを巻かれると、股を閉じられない状態で固定された。

「30年ぶりかしらね・・・貴方ずいぶん肥えたわね。あの人を奪った時は華奢な娘だったのにね」
「さぞかし贅沢な日々を送って来たのでしょうね」
美佐子のかすかな記憶の奥に残る声だった。

何も見えず、声も出せず、手足の自由を奪われたまま、美佐子は身に着けていた高級ブランドの
ジャケット、スカート、ブラウスを剥ぎ取られた。見えてはいないがハサミのような物で
着衣を切り取られることが分かった。

「下着もお上品なのね。」
「でも、お腹は惨めねぇ・・・こんなに肥えて垂れているじゃない。」
下腹を指が食い込むまで強い力で掴まれた。
「下着を取ったら、どんな身体に変わったのかしらね」
純白にピンクのレースが飾られた上下セットのブラとショーツが切り取られた。
「あはは・・・やはり酷い変わりようねぇ」
「自慢のGカップも、今じゃ邪魔なほど無様に垂れ下がって、
　子供のオチンチンみたいに大きくて黒い乳首ね。
　何故あの人は貴方を選んだのかしらねぇ」
「オンナの部分も酷い有様ね。真っ黒なジャングルだわ。
　下腹なんか垂れちゃって、これが本当の三段腹ね。」

「ここは？　何、貴方こんな状態で、恥ずかしいオンナね。」
美佐子の股間は愛液が滴り落ちる程濡れていた。それは美佐子が隠し通してきた性癖を示していた。

「このだらしない身体・・・こんなお腹で恥ずかしくないの？」
その言葉と共に、美佐子の下腹に拳が何度もめり込んだ。
テープで塞がれた口からは、声にならぬ低いうめき声が漏れた。

「何？このお尻。すっかり垂れちゃって、こうしたら少しは良くなるのかしらね」
板のような物で何度も美佐子は尻を叩かれ続けた。
叩かれる度に、身体をくねらせ、うめく美佐子。
みるみるうちに、美佐子の尻は真っ赤に染まった。

「いやねぇ・・・叩かれているのに、お漏らししたみたいに濡らすなんて」
美佐子は声の主に心当たりがあった。しかし顔を見ていないので確信はなかった。

目と口のテープを剥がされた。
目の前に居たのは、白髪が多いが整った面立ちの女性だった。
「貴方は・・・」　
「美佐子さん、思い出した？　30年前にあの人を奪った貴方に恨みを晴らす時よ」
美佐子の亭主の前妻であった。年齢は70歳。
美佐子は今の亭主と不倫関係の末、結ばれた仲だった。
前妻は亭主に捨てられて海外に行ったはずだった。
「何故、今頃になって・・・」
「あの人が選んだ貴方が醜い豚になったからよ。今から本当の豚に変えて二度とあの人の前に身体を
　晒すことができないようにしてあげる。」
「そうそう、貴方が拒んだり、逆らえば、大事な娘が醜いメス豚になって惨めな青春を
　過ごす事になるのよ。理解できるわね？」
「そ、そんな・・・」涙ぐむ美佐子。
「貴方に選択権は無いのよ。今日から豚として生きると誓いなさい」
「え？　豚って？」
「豚よ、豚！　人間以下の生活を死ぬまで私の手の届く場所で送るのよ」
「心配しないで、貴方の社長の地位、あの人の奥さんとしての地位を奪おうなんて思っていないから」
「でも、二度とあの人を含めて男性の前で裸になんかなれないわよ。」
「豚にふさわしい醜く無様な身体になるのよ。もっと肥えた身体にしようかしらね
　体中に恥ずかしい文字を彫っても良いわね。貴方の穴はガバガバの使い物にならない肉穴に変えて
　世の中の変態共の玩具にしようかしらね。知ってる、両手が入ってしまう女性も結構いるのよ」