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寝取り女性社長の堕落(3)

2015年07月15日 18:55

寝取り女性社長の堕落(3)

美佐子への羞恥拷問は続けられた。
再び、アナルプラグを感覚が薄れた肛門に押し込まれ、2000cc浣腸液を注入される。
「あ、あ、だめ・・・、出したいの・・・お願い、うんちさせて」
「あれだけ出して、未だ足りないのね」初老女性が言う。
「だ、だって・・・出したいの・・・う、うんちさせて・・・」
「駄目よ、もっと我慢しなさい。そうそう自力でアナルプラグをひねり出すならOKよ」
「そ、そんな・・・太いの出せない・・・お願い・・・」冷や汗を流し震えるような声の美佐子。
「無様に肥えた豚になった自分を反省するようにお仕置きね」初老女性が言うと、
若い二人の女性が動く。一人は美佐子の尻を両手で押さえて後ろに動けないようにした。
そしてもう一人が、思い切り美佐子の浣腸液で膨らんだ下腹に拳をめり込ませた。
「ギャー! で、出るぅ・・・」叫ぶ美佐子。
「うるさい豚ね。」初老女性が言うと、目の前の女性が美佐子の下をつまんで引っ張り出した。
「あ、あ、あ、あ、」言葉を封じられた美佐子。
更に引き出された舌を木製の洗濯ばさみが挟む。
「ぃ・・・ぃたい」美佐子の訴えは届かず。洗濯ばさみの先にペットボトルがぶら下げられた、
舌を引き伸ばされた状態の為、よだれが次々と美佐子の顔を汚した。
「酷い顔ね。でもお似合いよ。もっと我慢してね」初老女性が言うと、
美佐子の下腹へ何度も女性の拳がめり込んだ。
十数回下腹に拳が入った時、美佐子のアナルプラグが飛び出し、美佐子の肛門から汚物が噴出した。
「(もう、もう嫌、嫌よ)」 涙がこぼれ落ち、よだれを垂れ流す美佐子の顔には
日常の威厳有る社長の顔も、女性としての顔も無かった。
ただ汚物を垂れ流す肥えたメス豚に落ちた瞬間であった。
「あら、もう自分でアナルプラグ出したのね。もうあなたの肛門駄目かしらね」
「でも心配しないで、もっと太いので今すぐ栓をしてあげるからね」
「(嫌、嫌、もうお尻は嫌、浣腸も嫌)」うめく美佐子。
先ほどの倍もあるような太いアナルプラグが美佐子の目の前に出された。
「(駄目よ、こんな太いの・・・本当にお尻が壊れてしまう。一生オムツで生活なんて嫌よ)」
美佐子の重いが届くはずも無く、更に太いアナルプラグが美佐子のアナルに押し込まれる。
「(ぎゃ、ぎゃあーー、裂ける、お尻が裂ける)」顔を左右に振り抵抗する美佐子。
やがて極太のアナルプラグを根元まで挿入された。
「(もう、浣腸は嫌、嫌ーー、駄目よ浣腸は)」
「はいはい、次はたっぷり注入してあげましょうね。5000ccは入るわね」
若い女性は命じられると、一切の情け容赦なく、浣腸液を立て続けに美佐子の腹の中に注入した。
5000ccも入ると、妊娠した女性のようにした腹が膨れ上がった。
妊婦と言うより、醜く肥えたガマガエルの様だった。

このウラログへのコメント

  • mina.n 2015年07月15日 23:09

    わぁ、キツイ。
    浣腸はキツイわよ。
    お湯浣腸ならともかく。
    ま、たっぷりいじめられてください。

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