知人には言えないような、貴方の偏った性癖を教えて

２０歳前位からなんだよねぇ、ＳＭを知ってしまったのはさ。
僕にとっては女性を徹底的に辱めて壊していく行為がＳＭであり一部の変態だけの秘密の世界であって欲しかった。
服装管理野外露出、排泄管理強制排泄、肉体改造（穴の拡張など）、鼻責め、顔責め、体毛の管理　全ては女性のプライドを壊して、メス豚同然の淫らオンナに変えることが僕の欲望を満足させてくれた。

「人は外見よりも中身が大事」・・・この言葉を信じていないと同時に、信じたいと思う気持ちがある。
事故や病気で身体の一部を失った女性が社会復帰する事例を紹介されるが、皆綺麗な方々ばかり、出来る方々ばかりに不満を感じている、僕はひねくれ者だ。もしも失ったモノが美貌だったらと思ってしまう。

ＳＭ行為で一時的に徹底的に外見を醜く変えてしまうことで、僕の中にある破壊願望が満たされる事と、
どこまで変わり果てた女性を好きいられるか自分を試しているように感じる。

老醜という言葉がある。最近は自分より１０歳・２０歳の女性を性の対象として
女性として見る事ができるのか、身体が反応するのか凄く気になっている。
６０歳～７０歳と言えば「老婆」という言葉が当てはまるお年頃だ。
最近は若い熟女が多いけど、自分はどこまで外見じゃない部分で女性を感じることができるのか
気になっている。