- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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寝取り女性社長の堕落(4)
2015年07月19日 20:23
多量の浣腸液を強制注入されて下腹が、ガマガエルのように膨れ上がった美佐子。
「(もう、浣腸は嫌。お尻の穴が変になっちゃう・・・)」
「ねぇ・・・膀胱が破裂したらどうなるのかしらね?」初老の女性が耳元で言った。
「(え? 何? 膀胱が破裂って? 今だってお腹パンパンなのに、これ以上何をするつもりなの?)」
「予定通り、やちゃって良いわよ」初老の女性が若い女性に命じた。
「(本当に、何をする気なの? これ以上は嫌よ、本当に私の身体が変になっちゃう)」
美佐子は股間の割れ目を拡げられた。
女性が金属製の管のような器具を見せる。
「これはね、あなたの尿道に入れるの。そして一度入れたら外科手術しなければ抜けないのよ」
「まぁ、尿道を一度切り開いたら、一生オシッコ垂れ流しの身体になっちゃうでしょうけど。」
「(嫌! そんな・・・オシッコ垂れ流しなんて嫌よ)」
「じゃ、入れちゃって」器具が美佐子の尿道にゆっくり静かに挿入された。
「(あ、ああぁ・・・わたし・・・駄目・・・もう・・・普通じゃない・・・)」
「これね、先に栓が着いていて抜かないとオシッコできないのよ。分かる?」
「(オシッコできない? そ、そんな・・・どうなるの?)」
「ふふ・・・だから膀胱を破裂って言ったでしょ。もっと苦しみなさい」
器具の栓を抜かれると美佐子の小便が垂れ始めた。
大きな浣腸器の先にチューブが装着され、美佐子の尿道に挿入された。
「(え? それを入れるの? 駄目、駄目、駄目・・・)」
500cc程の生理食塩水が美佐子の膀胱を満たした。そして尿道の器具に栓がされた。
「(く、苦しい・・・うんちもオシッコもしたい、出したいのに・・・出せない)」
涙と汗とヨダレでグチャグチャに顔になった美佐子。
「これで、押したらどうなるのかしらね」初老の女性が美佐子の下腹に拳を当てた。
「(駄目、嫌! 本当に駄目よ・・・壊れちゃう。一生垂れ流しなんて嫌!)」
初老の女性の拳が美佐子の下腹を突いた。
「(ぐ、ぐぇーーー)」 無様なうめき声が美佐子から発せられた。
「(膀胱が破裂しちゃう・・・嫌。ウンチも限界・・・)」
「少し苦しませてあげなさい」初老の女性が言うと若い女性二人は
美佐子の下腹を押したり拳で殴るなど暴行を始めた。
「(ぎゃ、ぎゃーー)」声にもならぬ音が美佐子の口から発せられる。
尿道の栓をそしてアナルプラグで大小便の排泄を許されぬまま美佐子は苦痛を与えられ続けた。
30分も暴行が続くと、美佐子は口から泡を吹いて気絶してしまった。
排泄の許可は未だ出されなかった。
「目が覚めたら、一度全部出して、身体を洗っておきなさい」初老の女性が若い女性に命じた。
尿道と肛門は排泄の自由を奪われた美佐子の苦難は未だ始まったばかりである。
このウラログへのコメント
排泄我慢は苦しいですね。
膀胱に500ccはキツイ。
腹を殴るなんて…
早く破裂させて!
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