- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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我慢できる訳がない(`^´)
2015年06月11日 17:30
DVD 「Dr.HOUSE」
SEASON 7を観る
車イスの青年から
移植を受けねば
妹は死ぬ! だが
移植をすれば…
《エロなし》
やりきれない――
怒りを覚えても
私には どうすることも出来ない!
福島県内では子供の甲状腺がんが今春までに疑いを含めて117人も見つかり、その内の85人がすでに執刀によりがんが確認された。
原発事故の後に通常の40~60倍に跳ね上がった羅漢率を前に環境省が選任した専門家会議はこれを
「被曝によるものではない」とし、その見解は安全・安心神話として報道されている。
100万人に数人といわれる発症者は専門の医師でさえ診断の経験が少ないだろうに……
だが専門家達はこぞって被曝との関係性を否定し続けてきた。
福島原発からは地震直後の事故に因って放射性ヨウ素が放出されて甲状腺への影響を防ぐための安定ヨウ素剤の服用が必要とされた。
だが、福島原発事故直後に甲状腺学会会長によって、その配布は中止になる。
放射能被害はないとする政府見解に合わせるために――
その結果の117人だ。
当然、政府見解に沿う形での情報操作で、被曝の影響を認めるデータを全て除外した上での研究発表である。
つまり、調査地域に影響を受けていない地域を加えての対照調査とはせずに福島県内の複数ヶ所での調査を対照調査と呼ぶ。
100万人中110人の発症を「標準」と定義した訳だ。
そりゃ自分達は痛くも痒くもないだろう。
医師とその家族達だけは事故後、被災者に安定ヨウ素剤の配布が中止される中、その配布を受け、それを服用してきたのだから。
結果、日本政府は原発被害は終息したものとして、非難区域指定を解除する一方、僅かな補償も随時打ちきりにしている。
総ては、原発再稼動のために――
このウラログへのコメント
何が大事か取り違えて。そして隠蔽されちゃうんカナー。当事者たちの気持ちは?それが家族でも?自分でも?
> cho-coさん
権力者、指導者って
自分達は安全ですから
先ずそれを確保しますから
選民意識ってやつ
そして それにあやかりたいやつ
振り回されるのは 被災者ばかり
> 紅牛さん
本当に その通りです!
だから 細川・小泉連合には
本気で期待しました!
雪道を投票しに行きました!
でも 駄目……
あの時の報道機関にも幻滅
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