ありがとうございましたｍ（＿＿）ｍ

｢質問｣から長々と空いてしまいました･･･もうしわけない(^^;)

で、何故にこんなコトを訊いたのか。
｢線作り｣の件を整理してて思い出したんですよ。詳しいコトは省きますが｢素直｣について葛藤したトキがありまして。
未だに凹むと考えますね。

よく言うぢゃないですか。｢自分に、自分の気持ちに素直になれ｣って。
自分の思ったコト、感じたままを表現するコトだと思うんですけど、このセリフの前に｢意地はらずに｣とか｢強がらずに｣ってつくコト、多いと思うんですよね。

でもね、でも、ですよ。

意地はりたいからはった。強がりたいから強がった。
だったら｢素直｣ぢゃないんですか？

例えば、淋しい、とか、悔しい、とか、ソレを相手に気付かれたくないから意地はったり強がったりするわけぢゃないですか。
｢淋しい｣も本心なら｢気付かれたくない｣も本心。
結果、強がったとしてもソレは｢素直｣ぢゃないんですか？

こんなコトを考えてる時点で｢自分、素直ぢゃないなぁ｣とも思うのですが、幸いにも、ほとんどの方に｢素直だよね｣って言われる自分が謎です(^^;)

そんな自分のコトを、ある人がこう言いました。
｢お前ってさ、『荷造り用のナイロン紐』だよな。遠くから見るとまっすぐなのに、よく見るとねじれてるの。ねじってねじってまっすぐになった、みたいな｣
仲良くなった方にコレを話すと、大概｢ああ、そうそう！そんな感じ！！｣といわれます････。
自分でもそう思います･････(^^;)