- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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奈良・・神戸・・・オジサマ
2014年09月30日 09:32
珍しくオジサマが泊まっていってくれて先ほど帰っていきました・・会社へ出かけていきました・・・。
もう月末で、今月の仕事はほとんど終わっています。 2枚くらいの仕上げの翻訳程度で、それをメールすれば完了です。
日曜日のオジサマとの事もあって、なんとなくボーっとしちゃって・・・朝、コワーキングオフィスへ行こうと思いながら、そうだ奈良へ行こう・・・京都へ行こうじゃなくって・・・あは・・・近鉄に乗ると奈良まで行ったんです。急行1本で行けるのでラクですね。
駅から奈良公園の方へ向かいながら、素敵なカフェか何かがあったら、立ち寄ってみようって思いながら・・・そこで、パソコンを広げて、残りの仕事を仕上げちゃおうって思いながら歩きました。
月曜日ですけれど、意外と観光客が多いですね・・・。裏手の華やかな商店街をさるさわの池の方へ向かって歩きました。カフェがあったので入ってみました。
店内は、狭くって・・・パソコンを広げられる雰囲気じゃなくって・・・コーヒーだけオーダーしました。
コーヒーを飲みながら、ボーっとしてて、なんとなく前日のオジサマのこと思い出していたら・・・わたし・・・性欲を感じてきたんです。 ・・・やっぱり変態?
アソコがウズウズってするっていうか、あの穴の奥の方をグイって広げたいっていうか、逆にキューって縮めたいっていうか・・・。私の性欲、そんな感じなんです。
男性なら、こういう時、風俗にいくんだろうなって思いながら、そのカフェを後にしました。
さるさわの池の近くの土産物店を覗きながら、すこし歩きました。奈良公園の方へいって鹿を見ようかなって思ったのですが、すこし遠い気がして駅まで戻ることにしました。
歩いていると・・・やっぱり性欲を感じるんです・・・歩いていると、ショーツがアソコと擦れて・・・もっと擦りたい・・・って気持ちになってくるんです。
だから、駅まで戻って、トイレでパンストとショーツを脱ぎました。・・・ウフ・・・そうノーパンになっちゃいました。その方が擦れないし、スースーして気持ちいいかな。
駅では行き先に、三ノ宮って表示もあります。 そうなんだ。ここから神戸まで直接行けるんだって思って、また三ノ宮行き快速に乗りました。
私のこの日のスタイルは、スカートはちょうど膝くらいの紺色のフレアスカート、上は薄紫のブラウスに、タレントの石田純一みたいな感じで薄いカーディガンを羽織ってる、そんなスタイルです。
それにノートパソコンの入った大きめのバッグを持っている・・・観光客みたいな格好です。
三ノ宮行きの電車は、案外空いていました。立ってる人もチラホラといますが、座席も半分以上開いています。
途中の大阪のどこだったかの駅から、男の人が乗ってきて、私の丁度正面に座りました。ノーネクタいですが、濃紺のスーツを着てる40代くらいのサラリーマン・・・こんな時間にスーツで電車、営業マンかな・・・先の尖った黒い革靴・・・空いてるので、脚を組んでいます。
このとき、私・・・心の中で、思っていたんです・・・わたし、ノーパンなの・・・もしスカートをほんのわずかでもヒラリと捲ったら、わたしのアソコ、丸出しになるの・・・ウフフ・・・そんな妄想するなんて、やっぱり変態ですよね。
私も脚を組みました。ふっと太ももをあげて・・・このとき、そのサラリーマンの視線は確実に私のオマタのあたりを見ていました。
短めのフレアスカートなので、脚を組むと、膝小僧が出るんです。そして太ももの横の方も・・・。
前の席からだと、どの辺まで見えてるのかななんて思いながら、電車に乗っていました。
それから、しばらくして、その男性は、ある駅で私の方をチラリと見て降りて行きました。
もっと見せてあげれば良かったかな・・・なんて、思ってしまいました・・・アハ。
電車は三ノ宮に付き、どこへ行こうかな・・・異人館の方に向かって、トアロードの方を歩くことにしました。
ノーパンでトアロードを歩きながら、そのときやっぱり性欲を感じていたんです。
ほんの少し前まで、さるさわの池にいて、少し後には、もう神戸のトアロード・・・関西って便利ですよね。
トアロードを歩いていると、あるプチホテルのフロントがカフェになってるところがあって、そこに入ってみました。
パソコンを広げても大丈夫な感じのお店でした。
そこで、性欲を感じながら、太ももをギュって閉じたりしながら、残りの仕事を仕上げました。
ポケットWIFIの電源を入れてメール送信・・・これで、今月の仕事は全部完了です。
結局、異人館の方へは行かずに帰ることにしました。 だって、このとき私・・・もうお家に帰って、バイブやディルドを入れたい気持ちが押さえられなくなっていたんです。
JRの快速に乗ると、私の街まで、これまた乗り換え無しの1本で帰れるんです。この電車は長椅子じゃなくって、4人が向かいあって座るタイプの座席です。
このとき、わたし、とっても嫌らしい妄想をしながら、乗っていました。隣の人や前の席の人は乗り降りして何度か変わっていました。
私、ほんとに早くバイブやディルドを入れたいって思っていたんです。
京都を過ぎると急に人が減りました。そして、すぐに私の降りる駅。
駅から、マンションまで、歩いて数分。
マンションの駐車場に白いベンツが止まっています。・・・オジサマだ。オジサマが来てるんだ。
えっ? どうして?って思いました。
昨日来たばかりなのに、平日に来るなんて・・・珍しい・・・。 やっぱり、昨日、私の言った事がショックだったみたい。
部屋に入ると、オジサマは「仕事に行ってたんか。帰り早かったな」
「奈良へ行って神戸に行ってきたの。オジサマはどうして・・・?」
「淋しい思いさせてたみたいやから、今晩も泊まってく。 ええか?」
「あのね、わたし、こんな格好で出かけていたの」ってスカートを捲りました。
すると、オジサマは「ほんま変態やなあ。でも、ええで。ええで。ほんま可愛いわ。いつもスッポンポンのオマエばかり見とるけど、その格好、ええなぁ。その方が色っぽいで。もっと見せて」
「オメコもオイドも見せて」
その後、デイルドやバイブじゃなくって、オジサマのオチンチンで・・・。
2回くらい射精して「もうあかんわ」って言ってましたが、それでも、勃起させたオチンチンを入れてくれて、何度も逝かせてもらったんです。
オジサマは「オマエが優しい声で東京弁しゃべるやろ。それがたまらんのや」
「もう滅茶苦茶にしてやりたいっていう気持ちと、よしよし可愛い可愛いって撫で撫でしてやりたい気持ちの両方を一辺に感じてしまうんや」
オジサマに何度か逝かされて、そして眠るときはオチンチンを入れていてっていつものお願いをしてね売りました。
明け方、目が覚めたんです。5時過ぎころだったかな。オジサマは寝息をスースーってたてて寝ています。
わたし、スマホの電源をいれて、このデジカフェを覗いてみました。
先日、初めてしたチャットをまたやってみました。 チャットをしながら、オジサマのオチンチンをなでたり、咥えたりしていたんです。
でも、オジサマも目をさましちゃって、また、アンアンってなっちゃいました。
チャットは電源いれたまま、ほったらかしになっていて、その後、どうなってしまったんでしょう?
その時の方、ごめんなさい。
朝ご飯を作ってあげて、ご飯とインスタントみそ汁、そしてハムエッグを焼いて、二人で食べました。
そして、オジサマは帰って・・・会社へ出勤・・・していきました。
さて、もう今月の仕事は何もないし、きょうは何をしようかな?・・・あは。
このウラログへのコメント
三宮の山手に
風情の有るホテルがイッパイですよ
一回、立ち寄ってはいかがでしょ?
挿入はオジサマに任せて
うちは他の客やカメラにわからんようにお触りしたいわぁ
ああ近かったらなぁ
今は京都に在住ですね
京都・奈良・神戸って三都物語ですやん
大阪のB級グルメの案内致しますよ
僕の駅から新快速で三つぐらいで
君が居ると思うと…
君に会いたいな。
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