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昨日のこと

2014年09月29日 00:47

きのう日記を書いてから、洋服を着てメークをしていました。
昼から京都市内の不動産屋さんに予約してあったので、途中でお昼を食べることにして、11時ころには家を出ようって思って準備していたんです。

すると、突然、玄関がガチャガチャって開く音がすると、オジサマが入ってきたんです。

オジサマは当然鍵を持っていますから、もちろん勝手に入ってきたりもするんですけれど、ビックリしました。
オジサマも驚いた様子で、洋服なんか来て、どこへ出かけるの?って聞いてくるんです。

だから、私、正直に言いました。このマンション出ようって思ってるって。

オジサマは何で? って聞いてきたので、「だって、オジサマは1ヶ月も来てくれないこともあって、もう私の事、嫌いになってるんでしょう?」って言いました。

すると、言うんです。「何言うてるんや、オマエの事、大事ねんで。大好きねんで。」って泣きそうな顔になって言うんです。

「それはな、違うんや。オマエはもうワシの女やさけ、もうワシの手にあるんやさけ、ええ思てたんや。」
って京都弁とは異なるイントネーション関西弁で言うんです。河内弁。

オジサマ河内出身なんです。 だから、興奮すると河内弁になるんです。

「悪かったな、堪忍してくれ」

「一発やったるさけ。気持ちよ、させたるさけ。」といって、立ったまま私のパンストショーツ太ももの下のほうまで下げると、自分もズボンをさげて、キスしながら、チンボを私の太ももで擦って勃起させると挿入してきました。
軽く腰を振りながら、「気持ちええか、ええのんか? 堪忍な、淋しい思いさせて堪忍やで。気持ちよ、させたるさけ、堪忍やで。」

そして、私をイかせると、オジサマ射精しました。精液が下ろしてるショーツに垂れました。

だから、私たち、全部服を脱いで、全裸になって、ベッドにいって、本格的にセックスしました。

1時ころになって、不動産屋さんに電話をしました。「ごめんなさい、急用ができたので、今日はは行けなくなりました」

それから、出前のお寿司を取って、二人で食べました。その後も夕方までオジサマに何度も逝かせてもらったんです。

9時ころオジサマは帰っていきました。その後、私、すこし寝ていました。

しばらく、このままの生活を続けようって思いました。 なんだか、私ってダメな女かも・・・。

このウラログへのコメント

  • ケンタウルス 2014年09月29日 01:39

    叔父さん河内の人でしたか
    私も河内なのでとても親近感湧いてきたよ
    叔父さん改心したから暫くそのまま?

  • おとし 2014年09月29日 07:43

    何か羨ましいなぁ(^^)

  • 伊織1215 2014年10月03日 23:12

    オジサマのこと好きなのですか?
    愛されていることが嬉しいのでしょうか?

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