- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昨日のこと
2014年09月29日 00:47
きのう日記を書いてから、洋服を着てメークをしていました。
昼から京都市内の不動産屋さんに予約してあったので、途中でお昼を食べることにして、11時ころには家を出ようって思って準備していたんです。
すると、突然、玄関がガチャガチャって開く音がすると、オジサマが入ってきたんです。
オジサマは当然鍵を持っていますから、もちろん勝手に入ってきたりもするんですけれど、ビックリしました。
オジサマも驚いた様子で、洋服なんか来て、どこへ出かけるの?って聞いてくるんです。
だから、私、正直に言いました。このマンション出ようって思ってるって。
オジサマは何で? って聞いてきたので、「だって、オジサマは1ヶ月も来てくれないこともあって、もう私の事、嫌いになってるんでしょう?」って言いました。
すると、言うんです。「何言うてるんや、オマエの事、大事ねんで。大好きねんで。」って泣きそうな顔になって言うんです。
「それはな、違うんや。オマエはもうワシの女やさけ、もうワシの手にあるんやさけ、ええ思てたんや。」
って京都弁とは異なるイントネーションの関西弁で言うんです。河内弁。
オジサマは河内出身なんです。 だから、興奮すると河内弁になるんです。
「悪かったな、堪忍してくれ」
「一発やったるさけ。気持ちよ、させたるさけ。」といって、立ったまま私のパンストとショーツを太ももの下のほうまで下げると、自分もズボンをさげて、キスしながら、チンボを私の太ももで擦って勃起させると挿入してきました。
軽く腰を振りながら、「気持ちええか、ええのんか? 堪忍な、淋しい思いさせて堪忍やで。気持ちよ、させたるさけ、堪忍やで。」
そして、私をイかせると、オジサマも射精しました。精液が下ろしてるショーツに垂れました。
だから、私たち、全部服を脱いで、全裸になって、ベッドにいって、本格的にセックスしました。
1時ころになって、不動産屋さんに電話をしました。「ごめんなさい、急用ができたので、今日はは行けなくなりました」
それから、出前のお寿司を取って、二人で食べました。その後も夕方までオジサマに何度も逝かせてもらったんです。
9時ころオジサマは帰っていきました。その後、私、すこし寝ていました。
しばらく、このままの生活を続けようって思いました。 なんだか、私ってダメな女かも・・・。
このウラログへのコメント
叔父さん河内の人でしたか
私も河内なのでとても親近感湧いてきたよ
叔父さん改心したから暫くそのまま?
何か羨ましいなぁ(^^)
オジサマのこと好きなのですか?
愛されていることが嬉しいのでしょうか?
コメントを書く