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今週は・・・

2014年09月21日 10:06

今週は・・・

きのうの夕方、オジサマが来てくれました。ほとんど1ヶ月ぶりです。
夕食には宅配寿司を取りました。

ビールの買い置きが無くなっていて、私はお酒は飲まない(飲めない)のですけれど、オジサマお酒を飲むので、ビールや洋酒など、マンションに置いてあるのですけれども、ビールの買い置きが切れていたのです。私はお酒を飲まないので、切らしていても全く気づかなかったのですが、オジサマはお寿司ビールと一緒に飲みたいって言うんです。

じゃあ、買いに行ってきてください・・・って言うと、「面倒だから嫌だ、オマエが買ってこい」なんて言うんです。私は家にいるときは、いつもスッポンポンなんです。スッピンだし、スッポンポンだし、オジサマは、そのときまだ洋服を着ていたんです。

だから、買いにいってきてくださいってお願いしてるのに、「面倒くさい」だなんて。

宅配寿司の受け取りはスッポンポンでも平気で出来ますけれど・・・・そうなんです・・・・滋賀引っ越ししてきてから、スッポンポン宅急便や出前の受け取り、平気で出来るようになっちゃいました・・・アハ・・・・。

でも、ビールは近くのコンビニスーパーまで行かなくっちゃならないんです。さすがにスッポンポンでは行けません。だから、買いにいってきてくださいってお願いしてるのに・・・・。

しかたなく、ワンピース羽織って、最低限のメークをしました。夏物のワンピ1枚だけ着ています。その下は下着も何も見につけていません。

夕方だと、さすがにこういう格好では「寒い」って感じるようになってきましたね。

缶ビールを10本も買わされて、帰り道の重たかったこと・・・。

帰ると、オジサマはソファに座ってテレビを見ていましたが、私が近くにいくと、ワンピの裾をめくって、店員にこうやって見せてきたか? なんていうんです。「そんなことしませんよ」

「買い物のお駄賃に舐めてやるよ、脚を広げて」 

舐められて、気持ちよくなってイキそうになった時にオジサマは急に止めるんです。

「さあ、飯食うか、腹減ったな」 「そんな。 もう少しなの。クリを強く吸ってください。」ってお願いしたのに「腹が減っては戦は出来ぬ。飯が先じゃぁ。」なんて時代劇のような言葉使いで言いながらテーブルの方へ歩いていきました。

私は後を追って、自分のアソコを指でクニュクニュして歩いていくと、オジサマは「歩きながら、何しとんじゃ。ほんま変態女やのう。」

違うのよ、オジサマが・・・・って思ったのですが、言い返せずに、椅子に座ってお寿司を食べました。

お腹いっぱいになったので、またソファに座って、オジサマに寄り添って、オジサマの人肌を感じていました。オジサマは手で私の乳房を軽くもんだり、乳首を軽くつまんだり、アソコを軽くなでたりしていました。そして、軽くキスしたりしました。

そんな事をしながら、お互いの最近あったことなどを話しました。

10日ほど前の私がバイトをしている大学の男子学生さんとの出来事も話しました。

オジサマは、「オマエはSなんかMなんか、分からんな奴やな」と言いました。
「ほんまの変態女やな、ドスケベ女ねんや」 なんて言いました。

オマエは、男に気持ちよくされて種付けされてる所を他の女に見られるのが一番嬉しいんやろ?」

「それはな、オマエが勝ち誇りたいんや。種付けされるのは子孫を残すためや。他の女の前で、自分が子孫を残せるという勝ったという気持ちが嬉しいんやろ?」

「そんな事をして遊べる場所へ、今度連れてたるわ・・・。楽しみにしてるんやで」

それから、オジサマと普通にセックスをしましたが、自分でもビックリするくらいの声を出していました。

オジサマは、今朝、早く私の家からゴルフへ出かけていきました。

このウラログへのコメント

  • kao-kao 2014年09月21日 11:37

    エンジョイしてますね・・

    人生を・・羨ましいです

    もっと本能で暮らせたらいいすね

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