映画を見に・・・

映画を見にいってこようと思っています。
きょうは日曜日と祝日の間で普通の月曜日ですけれども仕事はお休みにしちゃいます。

アルバイト翻訳業のお気楽なところ・・・ウフ。

以前に少し書いたかもしれませんけれど、バイト先である翻訳会社から正社員になってくださいってオファーがあります。それも管理職に・・・。

バイト先や正社員の翻訳者への仕事の割り振りを決めたり、その翻訳内容をチェックしたり、またクライアントとのいろいろと打ち合わせをしたり・・・などなどの仕事をしてもらえないかって。

年収で今の２割アップくらいですって。いまは、A4 一枚３千円×月約２００枚＝？？？円ですから、そんなに悪くないし、さらにその２割アップ・・・ウーン。

いちおう別なバイトもしていますもあるし・・・ヌードの仕事とは言ってませんが・・・今は翻訳そのものが面白いので、もう少し翻訳の仕事に集中させてください・・・もう少ししてから考えたいですって返事をしています。

ということで、きょうはフリー翻訳業の特典です・・・仕事はお休みで映画を見に行ってきます。

見たい映画は、邦画「海を感じるとき」　市川由衣、池松壮亮が主演のちょっとエッチな映画です。
・・・宣伝では、ちょっとどころかかなりエッチ・・・？　まあ宣伝ですからね。

京都ではまだ上映していないようなので、大阪の梅田まで行ってきます。　梅田まで・・・って遠いようですけれど、新快速で１本３０分くらいで行けるんです。

どうしてこの映画を見たいって思ったか・・・・？

たまたま宣伝を見てしまったからです。　女優の市川由衣が一糸まとわぬ全裸になって、俳優の池松壮亮との激しいセックスのシーン・・・・インタビューでは市川由衣が最初にこの仕事を引き受ける前は悩んで迷っていたけれど引き受けることに決めて、池松壮亮に最初の挨拶をして、その次には全裸の自分を見せていた、池松壮亮には自分のすべてを見せたのでもう恥ずかしくて見せられないものは何もないって答えていました・・・。

そんなインタビュー記事を読んでいたら、この映画を見たくなってしまったんです。

市川由衣ってほんとは女優って仕事にかこつけて、競演の俳優や監督やスタッフの前で堂々と露出できる自分を心の奥底で喜んでるんじゃないかって・・・私には思えるんです。

とにかく、一人でこの映画を見にいってきます。　もし私に会いたいっていう奇特な方がおられましたら、キーワード・・・・本日のお昼前後、梅田界隈、「海を感じるとき」封切館・・・って事でこられたら、私に遭えるかも？・・・・アハ。