- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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最近、日記を書く頻度が減ってしまって・・・
2014年07月19日 07:44
7月から始めた裸婦デッサンのお仕事も3回が終わりました。早いものですね・・。
場所は某大学・・・電車やバスの乗り換えや何何方面とかの説明するとすぐに大学名が分かってしまうので、そこは省略します・・・アハ。
大勢の人前でオールヌードになるってどんな気持ちになるんだろうって思っていたのですが、案外サッパリとした気分っていうか・・・爽快感・・・があります。
恥ずかしくって興奮して濡れちゃうんじゃないかな・・・なんて思ってもいたのですが、そんな事はありませんでした。
とある京都市内の大学です。裸婦のクロッキーは人体を正確に適切に素早く描けるために、絶対必要な授業なんだそうです。日本画コース、洋画コース、そしてアニメーターコースに所属する学生さんたちの選択の授業です。
アニメーターコースなんてあるんですね。
学生は3、4年生なので、私よりも12、3歳年下なんですね。午後の3、4限と5、6限の2回の授業で、それぞれ4、50人の学生さん達がいます。
先生は、先月初めてお会いした40歳くらいの男性です。そしてアシスタントの人が3人もいます。アシスタントはパートの主婦の方かな、大学の事務の人かな・・・学生さんの出欠をきちんとチェックしています。無関係な人がときどき紛れ込んでくるんだそうです。そういう人たちがいないか一人づつ学生証と受講票を確認していました。
そんな人たちに囲まれて、私ひとりだけ素っ裸でポーズをとるんです。
お尻も背中も胸も、全部見られます。陰毛も・・・。私、人に陰毛を見られるのが一番恥ずかしい気がしています。でも、恥ずかしくって興奮するっていうより、一人だけ素っ裸でいられるのが、爽快な気分なんです。
昼からの二コマの授業が終わると、5時くらいになります。
一昨日が3回目の授業でした。この日は京都の祇園祭の山鉾巡行の日だったんです。昼前に大学へ向かう途中から、すごい人出でした。浴衣姿の女の子たちが駅に沢山いたので、それで初めて、きょうは山鉾巡行だったんだって知りました。
京都に住むようになったら、ゆっくりと見てみたいなって思っていたのですが、大学は普通に授業があるんですね。
5時過ぎに控え室で洋服を着ているときに、オジサマからのメールに気づきました。
お昼頃の着信で、お祭りを一緒に見に行こうってありました。
ごめんなさい、今気づきましたって返信すると、すぐに電話があって、四条河原の○○ってカフェで待ってるよ・・・。
大学を後にして、四条河原まで行くと、すごい人出でした。○○ってカフェを見つけて入っていくと、中も凄い人で混雑していましたが、オジサマは二人掛けの席を取っていました。
昼過ぎから、ずっとここにいたって言います。私からの返信を待ちながら一人でビールを飲んでいたって言うんです。
ごめんなさい、きょうはヌードの日だったのって話しました。ヌードモデルのバイトをすることは、オジサマに話してありますが、木曜日が授業の日だとは忘れていたみたい。
お祭りの日でも学校はやってるんだと感心していました。
若い子に見られて興奮してたのかい? なんて言うんです。
そして、俺にも見せてくれよって言うんです。カフェを出て、裏通りの方へ行きました。京都の街って変なんです。四条河原のような繁華街から一歩裏どおりにいくと、風俗店とかラブホとかが沢山あるんです。
ラブホに行こうとすると「満室」ってなっていました。もう1軒行っても、また「満室」・・・。
お祭りで皆サカってるんだななんてオジサマは言いました。俺たちもサカるんだけどな、なんて言って私の顔を見て笑いました。
ようやく1軒「空室あり」の電気を見て入りました。でも、ロビーの掲示板をみると開いてる部屋は一つだけでした。1組出て、すぐに次の組が入るって感じのようです。
部屋に入るなり、裸になれって。シャワーを浴びたかったのですが、シャワーもせず、裸になるとオナニーを見せてくれっていうので、指でしました。 ちゃんと逝くまで一人でやれっていうので、その通りにしました。その後は普通に・・・。
そしてホテルを出て、遅めの夕食を食べて分かれました。
このウラログへのコメント
裸婦のバイトも3回になるのですね。
やって見る濡れる事もなく期待外れやったのかな(^^)
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