- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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コワーキングスペース
2014年07月30日 17:56
駅近くのコワーキングスペースです。
あちこちのカフェでパソコンを開いて仕事をしていたのですけれど、いろいろ気を使うし、それに結構値段的にも高くなる(コーヒーを何杯も頼んだりランチを頼んだり)ので、すこし前からコワーキングスペースを借りています。
夕方は7時までは月額料金に含まれています。 今回の仕事は一応完了して、今、こうやってデジカフェを開いています。
そうそう、前回の日記はお家で裸で寝そべってバイブを入れて書いていたんです。でも、さすがに今はそんな格好じゃないですよ。
先ほどまでの翻訳の仕事の続きのような顔をしています・・・してる筈です・・・アハ。
明日は、今学期最後の大学へ行く日・・・・そう・・・ヌードの日ですね。 前期の授業は、8月の第一週まであるんですね。 私たちの頃・・・そうだったかな・・・忘れちゃったけれど・・・7月の後半は夏休みだったような気がします・・・。
5、60人の若い子と3、4人の事務の女性そして先生が洋服を着ている中で、モデルの私だけ素っ裸になるんです。 もうだいぶ慣れましたけれど、でもなんだか楽しみなんです。
一人だけ全裸という不思議な世界・・・・その爽快感が、言葉でいえないほどいい感じなんです。
先週は、翻訳の仕事のミーティングがありました。○○くんと会うってお話ししましたよね。
そのお話し、また改めて書くことにします。
そして、26日の土曜日、朝の9時ころだったかな、お家でいつもどおり素っ裸でいると、携帯に電話・・・「今、下の駐車場・・・ちょっと降りて来れない?」・・・オジサマでした。
素っ裸で下に降りていく訳にはいかないので、うーん・・・そうだ、この夏、1万円弱で買った浴衣があるので、それを着ました。 全裸の上に浴衣1枚です。 だって、駐車場まで行くだけだし・・・。
スッピンで、浴衣と一緒に買った草履をはいて下までいくと、「ドライブに行こう、乗ってよ」
朝ご飯でも食べにいくのかな、その辺を一回りするのかな、と思いながら乗ると、オジサマはクルマを発進させて「浴衣か、いいね・・・オマエの事だから、その下はスッポンポンだろう」なんて言って笑います。
クルマはどんどん走って高速のインターを入りました。
あれーどこへ行くんだろうって思っていると、伊勢志摩へ一泊二日の温泉旅行に行くんやー、と言います。
私、何も用意してないのに。
オジサマは「一泊二日の温泉旅行と言っただけで、オマエのアソコはもうビクビク反応してるやろー」と言って右手を延ばして、浴衣をめくるんです。オジサマのクルマは運転席が左側なので、右手がのびてくるんです。
わたしの浴衣は帯から下がはだけてしまって・・・。
高速を運転しながら、右手で手を延ばしてきては、私のアソコを・・・。
1時間と少しでクルマは高速を出ました。もう、そこは伊勢志摩のすぐ近くでした。
私の家からは、高速だとすごく近いんです。アソコをいじられながら、外の景色を見ていると、ほんとにあっという間でした。
インターを出て、さらに4、50分走ります。すると、山と山の合間に入り江が見えるようになってきました。
伊勢志摩のリアス式海岸ですね。 初めて行きました。
クルマはさらに細い道に入って、200メートルくらい行って止まりました。そこでクルマを降りました。
廃屋のような物置のような小屋があります。漁具の網などを保管したりするような作業場のようなところでしたが誰もいません。
すぐ近くに小さな砂浜がありました。 海がすぐ近くにあって、海の向こう側は山でした。
その海の上に養殖筏が沢山浮かんでいて、大勢の人がその筏の上に乗っていました。
「あれは釣りをしてるんや」とオジサマが言います。 このあたりは、真珠とか牡蠣とかの養殖をしていますから、その筏に乗って釣りをしてるんですね。ほんとに沢山の人がいました。筏は十個以上あって、その一つの筏に10人くらいの人がいて釣りをしていました。
筏までは砂浜から50メートルくらいの距離でしょうか。
オジサマは、「さて、浴衣脱いで素っ裸になって・・・あの釣り人に見せておあげ・・・」
私は、オジサマの言うとおり・・・・
あ、もう6時ですね。そろそろ帰ります。続きはお家に帰ってから、バイブを挿入して書きます・・・アハ。
このウラログへのコメント
伊勢志摩旅行いいですね♪
釣り人に裸体!!羨ましいデスネ
続きが楽しみです
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