- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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一泊二日のドライブ
2014年07月31日 06:33
今ベッドです。うつぶせです。素っ裸です。お尻を振っています。胸のところに枕を当てています。
ノートPCを開いています。アソコには電動バイブを入れています。今の私の格好です。
この日記を見てくださる方に、この姿、見てほしい・・・・見られたい・・・・いつもの私のそんな気分です。
きょうは大学の授業(クロッキー・デッサン)の日、午後からです。
11時ころ家を出ればいいので、ゆっくりできます。 前期最後の授業です。
今、一人で火照らせてる裸体を、数時間後、大勢の若い子たちに見せます。午後の授業・・・朝は一人で体を火照らせていたの・・・って思いながら、大勢の若い子たちの前でポーズを取っていこうって思っています。
さて、この前の土日は、オジサマとはほんと久しぶりの一泊二日でした。
昨日の日記、ちょっと端折って書いてしまいました。
高速走行中、私の浴衣ははだけて、胸もおなかもアソコも太ももも、あらわでした。琵琶湖のほど近くの私の家から、伊勢志摩まで1時間ちょっとの道のりです。道路は全く渋滞せずにスムーズでした。
インターを入って出るまで、休憩もなしでした。
オジサマが言うには、このクルマは左にハンドルが付いてるので助手席の子に右手が延ばせるのがいいのだそうです。 でも残念なのはトラックの運転手さんに見せられないことなんだそうです。
オジサマは、昔よくやった遊びだって言いながら、こんな話しをしました。
助手席が左側だと、追い越し車線から、トラックの運転手さんに見せられるって言います。
助手席の女性をいじりながら、トラックの右側を走らせていると、トラックはピッタリ並走してくるんだそうです。
サービスエリアが近づいてくると、ウインカーを出してトラックの前に出て、サービスエリアに入っていくと、トラックも後ろをすーっと付いてくるんだそうです。
サービスエリアでは乗用車の駐車スペースではなくて、そのまままっすぐに行って、サービスエリアの出口近くの本線に戻るあたりにクルマを止めると、トラックも真後ろにピッタリ止めるんだそうです。
しばらく待っていると、トラックから、運転手さんが降りてきて、クルマの方へくるので、クルマへ招き入れるんだそうです。そして、このオンナ好きにしてええで・・・ただし、俺もここで、その様子見せてもらってるで・・・と言うんだそうです。 その後は・・・・。
今度、同じ事オマエにもしてやると言って、その後の話しはしてくれませんでした。
インターを降りて、クルマはまだ走ります。私は「一泊二日の荷物、何も持って来なかったから買い物がしたい」って言いました。
オジサマは、着替えや下着はいっさい無しで、着るものはその浴衣1枚でええやろ・・・って言います。
「でも化粧水とファンデーションと口紅だけは欲しい」って言いました。
しばらく行くと、交差点があって、ガソリンスタンドやコンビニ、そしてドラッグストアがあったので、そのドラッグストアによってもらいました。
いつも使っている化粧水とファンデーションがあったので、それを買い物かごに入れました。
口紅は、いつもより濃いピンクのものにしました。
レジに持っていこうとすると、オジサマは何か小箱を2つポンポンと、買い物カゴに投げ入れました。
見るとコンドームの箱です。2つも・・・。普段、私とするときは、ほとんど使わない癖に・・・。
店内はすいていました。オジサマは少し離れたところにいました。 私レジをしてもらっている時に、お金も財布も持っていなかった事を思い出して、オジサマを呼びました。「パパ・・・お金」
「おう」って言いながら、オジサマはやってきて、財布を出しました。
そしてお金を支払いながら、レジの子に・・・そうレジの子はバイトかな・・・二十歳くらいの若い女の子でした・・・・その子に、こんな事を言うんです・・・「今から家に帰ってな、コイツと今の箱のモノ使うんや・・・ほなオオキニ」
クルマに乗ってからオジサマは、「あのレジの子、可愛かったなぁ、ちょっと反応を楽しんでみたのや」なんて言うんです。
私と遊びながらでも、他の女性を見てるんですね・・。ほんと、プンプンッ!!
それから、しばらくまたクルマを走らせて、昨日の日記を書いた入り江のような砂浜に到着しました。
50メートルくらい沖の養殖筏の上には大勢の釣り人がいます。
そこで、私は浴衣を脱ぎました。 オジサマはズボンのファスナーをおろすと、しゃぶってくれというので、フェラをしました。 しばらく、キスしたりフェラをしたりしていました。
釣り人の何人かが気づいたようで、こちらの方を指差したりしているのが見えました。
間もなく、ボートが何艘もやってきて、釣り人はそのボートに乗っていました。釣り人を載せたボートは帰り道は砂浜と筏の中間あたりを回って帰っていきます。
そのときに、さらに大勢の人が裸の私に気づいたようでした。
私はハダカ・・・オジサマは勃起したオチンポが開いたファスナーから飛び出している状態で、釣り人を載せた何艘もの船が帰っていくのを見送っていました。
わたしの裸は分かったと思いますが、オジサマのオチンポはたぶん見えなかったでしょうね。
釣り人が一斉に帰っていったので、筏は急にガランと寂しくなりました。なぜか多くのカラスが筏に集まってきていました。
一発出させてくれ・・・とオジサマは言って、挿入してきました。
私の太ももに精液がトローっと垂れました。
「ほら、使わないのに、あんなもの買っちゃって・・・」って私が言うと、オジサマは「あのレジのおねえちゃんの顔が良かったんよー」なんて言いました。 ほんとプンプンッです!!
「今晩のお宿を探しにいこか・・・」とクルマに乗って、その小さな砂浜を後にしました。
このウラログへのコメント
今日はモデルさんの日。
学生さんからのお誘いはないのかな?
今後の展開が楽しみです!
レジの若い女の子コンドームの箱見て今日の夜に頑張る姿を想像しているのかもね(*´▽`*)
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