- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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日曜日ですね・・・
2014年06月29日 09:40
在宅での仕事なので特に土日お休みって事じゃなくてもいいのですけれども、一応土日は仕事をお休みにしています。
オジサマがエッチしに来るのを待っているんですけれども、ここ一月ほどは来てもらえなくって・・・。
メールをすると、仕事が忙しい・・・とか、接待ゴルフで・・・とかそんな返事ばかりです。
それで土日は一人エッチばかりして過ごしていました。でも、きのうは夕方少し来てくれたんです。
・・・っていうかゴルフの帰り道に少し立ち寄っただけって事ですね。
素っ裸で玄関ドアを明けにいくと、オジサマは・・・「・・おぃおぃ・・」って言いました。もっと女の子らしく可愛いワンピでも着とけって・・・アハ。
夕方から京都市内で会合があるので、あまりゆっくりできないけれど、最近溜まっているのでスッキリさせてくれって・・・。
二人でリビングのソファまで行くと、オジサマはいきなりズボンとパンツを膝まで下げると、私をソファに倒して挿入して腰を振りはじめました。私はただ脚を開いて「あっあっ・・」て小声が出るだけでした。
オジサマの体からほんのり石鹸の香りがします。私が「石鹸の匂い・・・」って言うと、オジサマは腰を振りながら「ゴルフ場でお風呂に入ってきたばかりだからね。ゴルフ後の風呂は気持ちいい、今日も暑かった。10年くらい昔ならビールも飲んでたけど、今は厳しくって無理だ・・・早くビール飲みたい・・・」なんて普通な感じで話をします。腰を振りながら・・・。
そして、その後すぐにオジサマは「ぁぁぁ、このまま出すよ・・・ウッウッウッ」って声を出すと私の膣内で射精をしました。私はまだ感じ始めたばかりでオーガズムはありませんでした。
オジサマのペニスの先から、そして私のアソコの間から白い精液がドロリと垂れていました。
私はオジサマのペニスをティッシュで拭いてあげてから、自分のアソコからソファに垂れている精液を拭いていると、もうオジサマはズボンをあげてベルトを締め直していました。
そして「きょうは帰るよ」っていうなり、もう部屋から出ていきました。 玄関を開けてから出ていくまで15分くらいでした。駐車場くらいまで見送りにいきたかったのに・・・。私は全裸でアソコがまだグッショリ濡れたままだったので追いかけることはできませんでした。
もの足らなくって、その後、また自分一人だけのエッチをしました。
今朝も起きてから、一人エッチをしていました。壁に取り付けた吸盤式のディルドで何度かイきましたけれど、まだ物足らない気分です。 そうそう吸盤式のデイルド、ドアとかお風呂の壁とか、窓サッシのガラスとかには良くくっつきますけれど、壁の壁紙にはくっつきません。
テープで留めています。こちらに引っ越ししてくるときに、引っ越し屋さんからもらったガムテームみたいな粘着性の少し弱いテープです。 これだと壁に跡が残らず奇麗に剥がせるんです。
10本パックでもらったので、まだ何本もあります。
そのテープで壁にデイルド留めているんですけれど、寝たり四つん這いや立ったりする高さの所で留めています。奇麗に剥がせるテープとは言っても毎日オナニーをしているので、毎回剥がしたり付けたりするのが面倒なので、そのまま壁に貼りっぱなしになっています。
だから、壁から何本もオチンチンが生えているみたいなんです。
もちろん、お客様がくるときには剥がします。だから、昨日もオジサマから今から行くってメールがあった瞬間から剥がしました・・・・アハ。
そして帰ってから、また付け直しました・・・アハハ。
でも、デイルドよりもやっぱり生のオチンポが好きです。フェラしたときのプリッコリッてしてちょっと塩味風のオチンポの先っぽが大好きです。そして、膣に入れたときのヌルっと温かい感触がいいです。
デイルドはひんやりと冷たいんです。
そんな感じでとりあえず朝の一人エッチでのオーガスムは2、3度感じたところで休憩がてら、この日記を書いています・・・・ごめんなさい・・・休憩がてら・・・なんて、もっと真面目に書かなくっちゃね・・・・アハ。
さて、先週は月曜から金曜までいつものように京都市内のカフェで仕事をしていましたけれども、木曜日には、とある大学へ立ち寄ってみました。大学名が分かってしまうので、電車やバスの路線名は秘密にしておきます。
私がヌードモデルをする授業を担当する先生のところに立ち寄ってお話しをしてきました。前日にモデル事務所から連絡して貰っていたので、約束の時間には大学の正門のところまで迎えに出てきてくださっていました。
そこから、授業をする教室までキャンパス内を歩きました。芸術と看護、介護、そして人文系の学科のある大学っていうことですけれど、私が卒業した学校に比べるととてもこじんまりとして、建物は密集していました。
その建物の一つの中に授業で使われる大教室がありました。「ここです」って先生が説明してくださいました。扉があって、そこに控え室がありました。控え室っていうか準備室です。たくさんの石膏の像やたくさんのイーゼル、描きかけの大きな油絵も数枚ありました。
「ここで着替えてもらいます。」・・・・着替えっていうか脱衣じゃないの・・・って内心思いました・・アハ。
その後、先生の部屋へいき、お茶を入れてもらって、少しお話をしました。美術について熱く語られていましたが、その内容は・・・省略します・・・アハ。
来週から、いよいよハダカになります。大丈夫かな・・・。
このウラログへのコメント
こんばんは。
日記、読ませてもらいました。
これからもヨロシクね^^
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