デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

別もの

2014年07月07日 13:24

おまんこしてるときの女と男って、だいたいは、別モンだ。

女はあんまりにもキモチイイモンだから、も、蕩けるヨーナメをしてる。
このときばかりは、男も、女が愛しさ百倍になる。

発車寸前は、愛しさ百万倍、ぎゃはっは、女は、も、キチガイになる。

ま、これが、100万年以上も、繰り返されてきた、快感のきわみなんだろ。
このときばかりは、女も男も、愛し愛されるコーフク感で満たされる。


で、終われば、も、快感はない、ギャハハハ、どこにもナイ。

女も男も、だいたい、スーッ、と冷める。


余韻があれば、まだ、イイホーだ。


まあ、ここまではイイ。快感があるうちは、まだ、イイ。

なければ、も、おまんこなんぞ、なにやってるか、わかったモンじゃない、ギャハハハ

こーなると、おたがい、始末が悪い、

なんで、コンナくだらないこと、やってるんだ。

バカバカしい、もっと、大事なことがあるじゃないか、

こー、よぎったときは、女も男も、縁がない。

おまんこ快感が発生しないと、

だいたい、ヒトは、女も男も、なりたくもない哲学者になる。


古代ギリシアみたいな理性の哲学者なら、人類の英知にも貢献しヨー。

しかし、おまんこ哲学者は、女と男破壊する。


科学は悪にも善にもなるが、やっぱ、同じく、哲学も、悪にも善にもなる。

問題は、同じおまんこなのに、なんで快感が発生しないか、ってコトだ。
通例なら、この場合の通例とは、半分と統計上出てる。

つまり、後半分は、ほとんど、おまんこ哲学者になってる。

で、2派に別れる、

おまんこを賛美するモノと罵倒するモノに。

だいたいこのクニは、罵倒するモノ派だ。
特に、今では消滅したサムライに著しい。
チョーニンは絶賛派だ、
春画に如実に表れてる。

おまんこ万歳、北斎おまんこにイノチをかけた、
富士山なんぞあんなの、北斎にとって、余技でしかない。
ま、学校の教科書おまんこなんぞ、見せるわけにもいくまいから、富士山を見せてるだけで。


さて、おまんこに、なんで快楽は発生しないモノがいるか?

これは、メシを食えば、なんで、ビョーキになるのか、と、ユー問題に置き換えられる。

フツー、メシを食うと元気になる、

おまんこもソーだろ、やれば元気になる、ギャハハハ


メシの場合は簡単だ、食中毒のモノか、毒ぶつだったかだ。

じゃあ、おまんこは、毒物か、

ソーゆーハナシになるわな、ギャハハハ


考えてみればイイ、

おまんこが、毒?

チンポが毒?

おまんこチンポは手や足、胃とか心臓と同じで、毒であろーはずはナイ。

うんじゃ、なんで毒になるんだ?

気の毒、

ギャハハハ、ソーゆーコトになるわな。


おまんこ快感が発生しないのは、気の毒。

わかりやすくゆーと

女の気と、男の気が遮断されてるってコトだ。

つまり、気がない女と男

快感が発生しないのも、アタリ前だろ、気が巡らないんだから。

ま、あれとおんなじで、電池に豆電球をくっつけると、ピカッ、だろ。
そのピカッがないんだ、ドコカで遮断されてるってコトだな。

おまんこも気が遮断されてれば、ピカッにならないわな、

こーゆーのって、

気の毒、なんだろ。ギャハハハ。


ま、気がナイのにおまんこやると、ま、おまんこ哲学者になるってことだ。

後は女と男破壊するだけ。ギャハハハ


しかし、繁殖は気があろーがなかろーが、おまんこを強制する。

繁殖に成功すればまだしも失敗したら、も、最悪だろ。

気の毒を超えて、気が変になる。ギャハハハ


ハナシはそれた、

問題にしてるのは、おまんこで、センギリ、快感を味わった、女と男だ。

最中に快感があるうちはイイが、終わって快感がなくなれば、

他人、

ギャハハハ、困った。


だから、最中の女と男は、

終わった女と男は、別物。


なにじろじろ、見てるのよ、

いやあ~、そのオ~、も、説明がつかない。

快感があるときは、も、うっとり、これほどかわいい女はいない、愛しさ100倍、千倍。

終わった、後は、


ケチッ、

ノーナシ、


憎悪に変わる、



縁とゆー


ギャハハハ

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ぱすかる

  • メールを送信する
<2014年07月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31