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日本人女性が韓国に行くリスク(5)

2014年06月07日 02:22

韓国強姦が多いのは、実はいまにはじまったことではありません。
もともと建国の歴史神話自体が、強姦にはじまっているのが、実は朝鮮半島なのです。

韓国では、10月3日が「開天節」という名の国民祝祭日で、
朝鮮民族の始祖とされる壇君(タンクン)が、朝鮮王朝を建国したとされる日です。
この桓雄がある日、天帝から使わされて、支那満州との国境にある白頭山に降り立ちます。
するとそこには、虎と熊の夫婦がいました。

桓雄(ファンウン)は、夫の虎を追い払って、祭壇の上で熊女(ウンニョ)を強姦し、子をもうけます。
その子が檀君タンクン)で、祭壇の上で授かった子だから「檀君」と呼ばれるようになったわけです。
檀君は、神の血と熊の血がまじったとても強くて立派な大人に育ち、支那の堯帝が即位して50年目のときに、白頭山を後にして平壤にやってきて、そこを都と定め、その国を朝鮮と呼んだ。
これが朝鮮のはじまり、というわけです。

建国神話とか建国理念というものは、本来、その国の誰もが知るものであるだけに、その国の国民意識や国の常識の構成に、たいへん大きな影響を持ちます。

その意味で、朝鮮半島では古来、相手の女性人妻であり、たとえ夫が虎のように強くて凶暴な者であったとしても、それを追い払い、たとえ相手が年齢不詳のクマのような女性であったとしても、その女性強姦することは、子を作り子孫を残すための当然の振る舞いという考え方が、つい近世まで続いていたわけです。

ですから近世までの朝鮮半島では、女性には名前すら与えられず、ただ、男性に蹂躙されるに任せるのが常識でしたし、結婚という概念さえなく、女性は相手構わず強姦して子を孕ませるための道具とされていたわけです。

朝鮮半島において、強姦が当然のこととされていた歴史に待ったをかけたのが、実は日本統治時代です。
日本は朝鮮半島戸籍制度をもたらし、結婚という概念を与え、強姦を禁じました。
しかし、日本の朝鮮統治が終わったあと、李承晩韓国の初代大統領となり、親日派韓国人や、日本的常識人を片端から逮捕、投獄、殺害し、結果として強姦文化までも復活させてしまったわけです。
これがレイプ大国である韓国の悲しい現実です。

このウラログへのコメント

  • ★なぎさ★♪ 2014年06月07日 10:13

    古事記・日本書紀を読んでもエロチックなSEXYさを感じます。韓国は日本語版の新聞を読んでも品位なし。

  • ようしん 2014年06月07日 10:19

    さすがですね。古事記・日本書紀のエロさを持ち出されるとは。せっかくですからギリシア神話のエロさも比較

    対象にしてください。(笑)

  • リャン 2014年06月07日 17:15

    中国の山沿い地方では、いまだに父親が娘が嫁に行くまでって話を中国人から聞いた時衝撃でした。

  • ようしん 2014年06月07日 18:27

    リャンさん、衝撃的な話はタブーにするのでなく、みんなが知ったほうがいいと思っています。

    コメントありがとうございました。

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