意地悪したい・・・由紀子の受難（１０８個のノルマ）

忘年会から数日、今日は12月31日である。由紀子は職場の女子たちに呼び出されていた。
呼び出された場所は明菜の部屋だった。明菜は戸建てに一人暮らしで由紀子が職場に来るまで、自宅で職場の男女の慰め者としての日々を送っていた。
明菜、貴方の身体を由紀子さんに見せなさい。
は、はい。明菜は返事をすると服を一枚ずつ脱ぎ始めた。ピンクのランジェリーが20歳の明菜の身体を飾っていた。
ほら、ブラとパンツも脱いで、座って股広げなさい。
はい。明菜はブラとショーツを脱ぐと静かに床に座り、恥部が見えるよう股を広げた。
え？　由紀子は自分の目を疑った。忘年会の露天風呂では気付かなかったが、明菜の身体は嫁入り前の若い子の身体としては、あまりにも酷い事をされていた。
明菜さん、その身体。由紀子が問う。
明菜、教えてあげなさい。
わ、私が・・・お、お願いして、、こうしてもらいました。　こ、後悔はしていません。私が望んだ事です。
言葉遣いから、明らかに嘘であることが分かるが、明菜の身体は他人に見せられる様ではなかった。
さて・・・由紀子さんの番ですよ。下は全部脱いでもらいますからね。
両手首に手錠が掛けられ、柱のフックに掛けられた。由紀子は両手の自由を奪われた。逆らえるはずもなかったが。
こ、これから何を・・・
除夜の鐘の代わりをね、由紀子さんになってもらうのよ。ビデオは後で男子のお楽しみなの。
嫌な予感は初めからしていたが、何をされるのか予想できなかった。
除夜の鐘ですか・・・108回何かされるのですか？
そう、分かってるじゃないですかぁ。
由紀子はスカートを脱がされ、露わになったショーツ姿を撮影される。
この日はフルバックの総レースの濃いブルーのショーツだった。
大人の下着ですね、流石は由紀子さん。男子たちが喜ぶわ。
じゃぁ、これも脱いで・・・それから。
ショーツを奪われると、尻の割れ目を開くような姿勢にされた。
え、何をするの？　そこは・・・ダメ。　嫌、何？冷たい。
由紀子のアナルにローションが塗り込まれ始めた。
由紀子さん、こっちは感じるのかな？
そ、そんな事ありません。お尻の穴なんて、やめてください。
駄目よ、じゃコレで栓しますね。
太いアナルプラグを見せられると、由紀子のアナルに無理やり押し込まれた。
嫌、い、痛い・・・ダメ。
ローションの為か予想外に簡単にアナルプラグが入ってしまった。
一番太い部分は直径５ｃｍはあったはずだ。
今入れたのは特別製よ、後から浣腸できてしかも逆流防止なの。
え、ま、まさか・・・由紀子の顔が歪む。
除夜の鐘に合わせて、イチジク浣腸１０８個入れるのよ。
出したくても出せないしね。ははは・・・ババァに浣腸の刑よ。
自分からお願いしなさい。逆らえば由紀子さんだけじゃなくて明菜も苦しむのよ。
え、そ、そんな・・・わ、わかりました。
お、お願いします。
駄目駄目そんな言い方じゃダメですよ。
そんな・・・
この通りに言って。メモを見せられた。
そ、そんな、これを言うのですか。
早く、言わないと・・・
分かりました。50歳の変態ババァ由紀子に、浣腸をしてください。
由紀子がウンチする姿までしっかり録画をお願いします。
逆らえるはずが無かった。今度は明菜の事もあるのだから。そう自分に言い聞かせるしかなかった。
除夜の鐘が鳴り始める。
鐘が打たれる度に、浣腸が一つ由紀子のアナルに注入された。
３分もすると下腹の痛みが辛くなる。
あ、あぁ・・・駄目。
どうしたの？　言いなさい。
う、ウンチしたいの・・・許してくださいませんか？
駄目に決まってるでしょ？　足りない分は明菜に倍の量だよ。
あ、それは止めてあげてください。我慢しますから。
浣腸の注入が続く。
１０５、１０６、１０７・・・あと一つ。　食いしばって耐える由紀子。
１０８個、完成！　女子たちが言う。
お、お願い・・・トイレに行かせて、もういいでしょ？　由紀子が冷や汗を垂れ流しながら言う。
駄目よ、これからが楽しみなんだからね。
ほらほら・・・由紀子の下腹を揉み始めた。
駄目、駄目、漏れちゃう・・・・
大丈夫よ太い栓してるんだから。
でも、栓抜いたらどうなるのかな？
え、ダメ、ここではダメです。
由紀子の尻の後ろには明菜の顔が寄せられていた。
どうする？抜いちゃう？女子たちが言う。
じゃ、抜いちゃえーー。アナル栓が一気に抜かれた。
う、うぅ・・・由紀子は必至に排泄を我慢した。明菜の顔に排泄物をかけることなどできない。
へぇ・・・由紀子さん頑張るねぇ～。
下腹を揉まれる由紀子は、必至に耐えた。
大丈夫よ、明菜が綺麗に舐めてくれるんだから。明菜はみんなの肉便器だもん。
身体見て由紀子さんも分かったでしょ？
由紀子さんも逆らえば明菜よりも酷い身体にするかね。
そ、そんな・・・
我慢の限界だった。破裂音を共に由紀子のアナルから排泄物が吐き出され、
明菜の綺麗な顔を茶色に染めた。
明菜は顔をそらす事も許されず、口を無理やり器具で開けられて、
由紀子の排泄物を顔で口で受け止めた。
ゆ、由紀子さん・・・ご、ごめんなさい。