意地悪したい・・・

由紀子さん、オ・マ・ン・コ、グショグショに濡れてますよ。ほら、鏡に映してあげるから見なさい。
髪の毛を掴まれ無理やり手鏡の前に顔を動かされる。
あ、あ、ダメよ・・・見ないで、もう許して、お願い、お願い何でもするから何でも言う事きくから開放して。
どうする？何でもするって？　ちゃんと証拠残さないとダメだよね。
証拠？　どうすれば良いの？
そうねぇ、もう写メは撮ったしね。誓約書にサインして読み上げて欲しいな。
わかった、サインします。右手だけが解放され、何やら色々書かれた文書に由紀子はサインをはじめ個人情報を全て書き込まされた。
はい、これにイッパイ由紀子さんの恥ずかしい写メを添えれば、完成ね。何でも言う事聞きますよね？
え、えぇ・・・
じゃぁ、次はコレで楽しませてネ！　右手を再び押さえられると天狗の面が抜かれた。
そして、由紀子の目の前に見せられたのは・・・電気アンマ。
ま、まさか・・・それで何するの？
勿論、由紀子さんを楽しませて差し上げるのよ。じゃぁ、スタートね３分以内にイッちゃったらお仕置きだからね。
そ、そんな・・・
由紀子さん今更何ができるの？　何でも・・・・
は、はい・・・
じゃ、由紀子さんからお願いして。オマンコに電気アンマご馳走してください。由紀子がオマンコ汁とオシッコが垂れ流す姿を見て記録してくださいって言いなさい。
そ、そんな・・・
早くしなさい。そうでないと・・・
は、はい、　ゆ、由紀子の・・・オ・・オマン・・・オマンコに・・・電気アンマを・・・・お願いします。もう許して・・
ちゃんと最後まで言いなさい。
は、はい、由紀子が・・・由紀子が・・・
何？由紀子がそうするの？
由紀子がオマンコ汁と、お、オシッコを垂れ流すのを見てください。
はい、じゃぁ大先輩の由紀子さんのお願いですからね、電気アンマ行きますよーー
電機アンマの電源が入り、由紀子の股間に当てられた。
あ、、あああ、、、ひぃ、ひいひひ、、、、だ、ダメ、、、気持ち良い、、、ダメ、、、ひいひい、、
ははは、、、感じてるよ、この人。５０歳のババァでも感じるだ。
は、はい、５０歳のババァも感じます。き、気持ち良いです。
もっと続けて欲しいでしょ？
はい、もっと、もっと激しく、、、お願いしま、します。
やがて絶頂を迎え、、、失禁する由紀子。
もう、もう駄目、、、わ、わたし、どうなっちゃうの、、、
ふふ・・・まだまだよ。男子たちが待ってるしね。
え、男子たち、、、何されるの？
由紀子さんってもう妊娠しないんでしょ？
はい、もう終わってますので、、、、
じゃ、男子たちに、たっぷりオマンコ使ってもらいなさい。
え、そ、そんな、、、わ、わたし、そんな淫乱じゃ・・・・
淫乱で変態のババァでしょ？
は、はい・・・淫乱で変態の・・・変態の・・・ババァです。
よく言えました。じゃご褒美に若い男子のチンポあげるわ。みんなーー！　好きにしちゃって。
男子たちが女子に代わり由紀子を押さえつけ、我先にと由紀子に挿入し腰を激しく動かす。
あ、あぁ・・・いぃ・・・と、とても・・・いぃ・・・若い人のアレ・・・気持ちいぃ・・・
じゃぁ、後始末はお願いね。
女子たちは部屋を出て行った。
残された由紀子は朝方まで男子たちに入れ替わり犯され続けた。
由紀子が職場の肉便所に落ちた日の始まりだった。