意地悪したい・・・

忘年会に参加した由紀子（オバサン、50歳・離婚）は、周囲に乗せられながら酒を飲み続けていた。
折角若い子達が誘ってくれたという気兼ねもあり断ることもできず次々と進められるワインを飲んでいた。
（オシッコしたくなったなぁ・・・トイレに行くくらい良いわよね）
席を立とうとすると引き止められ飲まされた。あ、あのト、トイレに・・・・行きたいの。由紀子が言うと。
じゃぁ脱ぐの手伝うねー。周囲の女子が由紀子を押さえつけ、二人掛かりで由紀子の薄いピンクのセーターをたくし上げ脱がす。他の子は黒い膝丈のタイトスカートのファスナーを下げてスカートを抜き取ってしまった。
あれー、由紀子さん期待してたでしょ？　女子たちが言う。
みんなー見てー、由紀子さん大人の色気全開だよー。参加してた若い男の子たちが集まる。
由紀子は両手足を押えられ大の字にされた。この日由紀子は少しばかり期待していたのかもしれない。
黒い網のストッキングに上下ともレースのパープルのブラとショーツだった。
男子たちは、もっと良く見せろと声が上がる。
じゃぁーまずは上から・・・ブラのホックが外され由紀子の大きな乳房が露わになった。
コンプレックスの黒く厚い乳輪と、すでに硬くなった大きな乳首が晒された。
哺乳瓶みたいだなぁ、すげぇー。男子たちが騒ぐ。
ねぇねぇ、つまんであげなよ。こんなに大きく硬くなってるじゃん。女子の一人が言う。
こんなに黒くて大きいのはオナニーのし過ぎですかぁ？それともＨのやり過ぎですかぁ？
他の女子が煽る。
駄目ぇーー見ないでぇ。由紀子の声は当然無視される。
お願い、早く、早くおトイレに行かせて、お願い。
トイレで何するの？言わないと駄目だよねー。
オ、オシッコさせてください。顔を真っ赤にして由紀子が言う。
どうする？駄目だよねー。我慢我慢・・・一人の女子が由紀子の下腹を押しながら言う。